自由工作は親掛かり？

いよいよ夏休みもカウントダウンに入ってきた。 早く学校よ始ってくれ。 その前にはやはり宿題を片付けないとね。 中学組の宿題はノータッチ！ 早くスッキリ終わらせろとはっぱはかけていますが・・・ 小学校。 宿題が少ないので親ものんびり構えていたが、そろそろエンジンかけないと。昨日、材料を買ってきた。今年は科学工夫作品か科学論文は読書感想文と同じ扱いになり、この３つのうちのどれかやればいい事になった。 科学論文。資料の丸写しはダメ。 科学工夫作品。仕掛けを作り、動かないとダメ。 私も旦那も、発想というものが無いので毎年頭を悩ませていた。 次男が小１の時ワクワクさんでやっていた作品を作らせて、それでも親が手伝ったけど、出品させた。 ２学期。持って行ったら次男が怒る怒る。 みんなはもっとすごいの作ってるって。 作品展を見て納得したが、小１でメリーゴーランド、箱庭のゴーカート・・・とにかくすごい！ これってどこ子供がやったの？って感じ。 勝気な次男。 俺の変だから図工室に飾られなかったと泣かれました。 いくら自分でやったから次男のほうがいい作品だと説明しても・・・ それから毎年頭を悩ませていましたが、今年やっと開放された。 もちろん！読書感想文にさせ、後はアイデア貯金箱にしました・・・ほっ 三男は空き箱を利用して、パチンコ型貯金箱にするそうです。 四男は端材を少し買ってきてハウス型貯金箱。材料費１０５円＾＾V この二人は自分でやったことに満足するタイプなので一安心。 予定表も書いてないみたいで、なんだっけ？ と親子で思い出す作業もありますが・・・