ラビットらむのひとりごと

今日も一日風が強い
ばあちゃんの部屋の日除けは大丈夫か？

朝、行きがけに見てみる・・・大丈夫そう
帰宅時、大丈夫かなぁ・・・大丈夫か？

夕食時も何も言わないし
一先ず大丈夫なんだろう。。。。。と思っていたら

部屋に退散して
私が食事が終わった頃
夕方６時半を過ぎていた


　あのさ、雨戸にポコポコ当たってうるさいんだけど
　どうにかならない

（もっと早く言ってよー）
そのまま外に出てみてみると
どうやら日中、自分で調節したようで
植木鉢やらなんやら置いていて
その置いた位置が悪く雨戸に当たっている

　こんな所に置くから余計に当たるんだよ

　今、やらなくて良いから
　（やらなくて良いなら､何故今言うんだよ）
裏から脚立を持ってきて作業をし出したら
やらなくて良い
落ちたら大変
言わなきゃ良かった

とうるさいから
家に入っているように言ったら
雨戸を開けて、やらなくて良いと言っている

無視して､旦那が張ったひもをほどき引っ張って
結び直して・・・・

　やらなくて良いから

うるさい！まじうるさい！（心の声）
どうにかして欲しいから言ってきたんだろうに
何カ所も蚊に食われながら張り直し完了

終わったのは７時２０分
まだ暗くなる前でした

　ごめんね、言わなきゃ良かった

　私が勝手に付けたんだから良いよ
　私の責任だから

良かれと思って取り付けたけど
やらなきゃ良かった

本人にしては
小さな親切大きなお世話だったよう

親切の押し売りをしてしまった