螺尾らび日記

THE SWARM、正直もう何回観たか覚えてない。
多分、字幕吹き替えを各6回ずつくらいは観てると思う。
ミフネはまだちょこっとしか出てないけど、そんな事は関係なく面白いし引き込まれる。
思ったよりも映像がグロくないのも有りがたい。
原作は文字だけだけど具体的にグログロで、脳内変換するとメッチャダメージを受けてた。
正直、アレを映像化するのかと、ちょっとビビってた。
映像では、えげつなくなる手前で止めてくれてる感じ。

そんな中で、2話のフレンチレストランの厨房のシーンと、3話の灯台で暮らす研究員のチャーリーの彼が朝食を作ってボナペティって言うシーンを観るとどうしてもニヤッとしてしまう。
勿論、ミフネは尾花夏樹じゃないし、レストランのシェフはアッと言う間に犠牲になってしまうお方だから尾花だったら困るんだけどね。
でも、拓哉くんファンの密かなる愉しみ

本当は、殿に逢いに行きたいんだけど小さい用事が有ってどうしても時間が合わない。
そうするとミフネに縋りたくなる。

教場0は、最後の新人の相棒が発表になった。
ジャニーズの子なの
申し訳ない、全然知らない。
何処のグループなのかも良く分からない。
自分的には、お芝居が上手ければ何処の子だろうと無問題。
教場Ⅱのめめくんも全く知らなかったけど、お芝居がチャンとしてるって感じたから気にもならず寧ろ好きになった。
どんな子でどんなお芝居をするのか、これから観ていきます。

今回の教場0を観てると、今迄のシリーズよりも更に拓哉くんの力が大きいと思う。
もしかしたら、負担も増してるのカモしれない。
バディーが新人刑事ってだけじゃなくて、各事件ごとに変わっていく展開は相当大変だよね。
拓哉くんだから出来る事だと思ってしまう。
ドラマ自体だけじゃなくて、現実世界でも若い俳優さんが拓哉くんの現場で学ぶ機会が、これからはもっともっと増えていくんだろうね。
拓哉くんもそれを嫌がる人ではないから、心ある俳優さんはドンドン志願して学んでね。

どうも、アンチ媒体とファンが必死なバッシングをしてるらしいけど、自分は嫌なモノには観ない・触れない主義なのでとっても平和
静香ちゃんに矛先が向くのは凄く腹が立つから、何か地味に痛い目に合う様にって呪いはかけておく

明日は、殿に逢いに行けるかな
行きたいんだよね～～～～～