司馬遼太郎司馬遼太郎:1923・大正12、8月7日、大阪市浪速区西神田町879・生まれ。(塩草小学校付近) 本名:福田定一、父・是定は薬剤師、母・直枝は奈良県北葛城郡竹の内村のひと。 1936・昭和11、塩草小学校から私立上宮中学へ。中学3年ごろから、御蔵跡町の大阪市立図書館に通う。(戦災で消失、浪速区日本橋小学校付近) 1941・昭和16、国立大阪外国語学校・蒙古語科(2007年に大阪大学に統合) 1943・昭和18、学徒出陣:兵庫県加古川・戦車第19連隊 【朝日文庫】 『街道をゆく』 1~43 ** 週刊朝日連載 ** 1 71・1・1~7・9 湖西のみち、竹内街道、甲州街道、葛城みち、長州路 2 71・7・16~72・2・4 韓(から)のくに紀行 加羅の旅、新羅の旅、百済の旅 3 72・2・11~9・29 陸奥のみち、肥薩のみち、河内みち 4 72・10・6~73・5・18 洛北諸道、郡上・白川街道と越中街道、丹波篠山街道、堺・紀州街道、北陸街道とその脇街道 5 73・11・2~74・6・14 モンゴル紀行 ハバロフスクへ イルクーツクへ ウランバートルへ ゴビへ 6 74・6・21~11・5 沖縄・先島への道 那覇・糸満、石垣・竹富島、与那国島 7 73・5・25~7・20 74・12・13~75・5・23 甲賀と伊賀のみち、大和・壷坂みち、明石海峡と淡路みち、砂鉄のみち 8 75・6・20~76・1・23 熊野・古座街道、豊後・日田街道、大和丹生川(西吉野)街道、種子島みち 9 76・1・30~10・15 潟のみち、播磨揖保川・室津みち、高野山みち、信州佐久平みち 10 76・10・22~77・4・1 羽州街道、佐渡のみち 11 77・4・8~8・19 蒙古塚・唐津、平戸、横瀬・長崎 12 77・10・14~78・1・27 五條・大塔村、十津川 13 78・2・3~8・25 壱岐・対馬の道 14 78・9・1~12・29 南伊予・西土佐の道 15 79・1・5~7・13 北海道の諸道 16 79・10・19~80・3・28 比叡の諸道 17 80・4・4~12・5 島原・天草の諸道 18 80・12・12~81・6・19 越前の諸道 19 81・7・17~82・3・12 中国・江南のみち 20 82・3・19~9・3 中国・蜀のみち、中国・雲南のみち 21 79・7・20~10・12 82・10・15~12・24ー31 芸備の道、神戸散歩、横浜散歩 22 83・1・7~8・12 南蛮のみちI バスクとそのひとびと 23 83・8・19~12・23-30 南蛮のみちII マドリード周辺、ポルトガル・人と海 24 84・1・20~7・20 近江散歩、奈良散歩 25 84・8・10~12・28 中国・びん(門構えに虫)のみち 26 85・1・25~7・5 佐賀散歩、仙台・石巻 27 85・7・26~86・2・28 因幡・伯キの道、ゆす原街道 28 86・3・21~9・19 ちん羅紀行 29 86・9・26~87・4・17 秋田県散歩、飛騨紀行 30 87・5・15~10・9 愛蘭土紀行I 31 87・10・16~88・4・8 愛蘭土紀行II 32 88・4・15~8・26 阿波紀行、紀ノ川流域 33 88・9・2~89・3・31 奥州白河・会津のみち、赤坂散歩 34 89・4・7~11・3 大徳寺散歩、中津・宇佐のみち 35 89・12・1~90・8・31 オランダ紀行 36 90・9・21~91・7・19 本所深川散歩、神田界隈 37 91・8・9~92・2・28 本郷界隈 38 92・4・3~12・18 オホーツク街道 39 93・3・5~6・25 ニューヨーク散歩 40 93・7・2~94・3・25 台湾紀行 41 94・5・20~95・2・24 北のまほろば 42 95・3・24~11・10 三浦半島記 43 96・1・19~3・15 濃尾参州記 朝日新聞社編 司馬遼太郎の遺産「街道をゆく」 96・11・1 街道をゆく 夜話 07・10・30 春灯雑記 96・1・15 時代の風音 97・3・1 東と西 95・4・1 九つの質問 97・7・15 日本人の顔 84・5・20 【文春文庫】 世に棲む日日 1~4 週刊朝日69・2~70・12 【講談社文庫】 播磨灘物語 1~4 読売新聞73・5~75・2 ジャンル別一覧
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