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ボスが10月末に帰って来て
しみじみときゃんの話をしていたら 人間に人徳があるようにきゃんには犬徳があったんだなと ふぅーん、上手い事いうんだなと関心 きゃんが亡くなる2日前に一瞬意識が無くなった事がありました。 あーちゃんときゃんしっかりしてと泣いていたら チーンと鐘が鳴りました。 聞き間違いかと、違いました。 托鉢のお坊さんがお経を家の前であげていたのです。 余りの偶然ですが、きゃんの意識がその間に戻ったのです。 ましてきゃんは3連休の二日目に 皆に看取られ見送られ 犬徳があったとしか言いようがないなとボス。 ボスは余り人間以外は好きではありませんが きゃんの出棺のさいにたわいな用で電話を掛けてきました。 それできゃんの事を聞くと絶句。 たまにしか会わないきゃんでも家族なのだったのですね。 義父はきゃんの専用のおやつをかっていましたが もう黒組さんに食べさせて無くなったなと寂しそうに言っていました。 日が経つに連れて思い出話でまた寂しさが募っていくのですね。 犬徳のあったきゃんを偲んでポチットお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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