おじいちゃん天国へ・・・

こどもたちが寝たので、今のうちに書いてしまおうっと。今日は重い話かも。今朝、旦那サンのおじいちゃんがなくなりました。去年短い余命の宣告を受けたけど、１年生きることができたね。おじいちゃんの生命力の強さ、すごいよ。入院してから、たぶん自分の命の残りがわかって、でも強がっていつものおじいちゃんでいようとしてたね。あまりおじいちゃん孝行できなかったね。今までこーちゃんとみーちゃんの誕生を成長を喜んでくれてありがとう。これからは天国でチビ２人と旦那サンのこと、見守っていてください。こーちゃんにはどうやって話そうか悩んだ。「あのね、大事な話があるの。聞いてね。　今日○○のおじいちゃんが死んじゃったの。わかるか　　　な？」「うん。どこで死んじゃったの？」「病院だよ。この前行ったとこ。こーちゃんが頑張ってねっ　て言ったから、おじいちゃん頑張ったんだけどね。　神様がいっぱい頑張ったから、もう頑張らなくていいよっ　て天国・・・お空に連れていってくれたの」「うーーーん？」「難しいかな？これからはお空からこーちゃんなにしてるか　なって見てるよ」どう伝えればよかったのかな？まだ小さいこーちゃんには事実だけを簡単に言ったほうが伝わるのかもしれないね。