2010/09/23(木)00:54
チャレンジ1年生
息子1はチャレンジ1年生(進研ゼミ小学講座)を
やってるんですが、
国語では接続詞「けれども」「すると」など、
算数ではお金の計算などやっています。
学校の話は相変わらずしてくれないし、
持って帰ってくるテストはわりといつも似たようなものなので
学校でどのへんまで進んでるのか??
でもチャレンジは学校の勉強に沿って教材を送ってくれるので、
それの丸つけをしているとなんとなくわかります。
「今はこういうところなんだね」
「こんなのわかったのすごいじゃん!」
など会話のきっかけにもなるし、
「どうしてこう考えたの?」と聞くと
思いもよらない答えが返ってきたりしておもしろい。
保育園時代のこどもちゃれんじは
教材をそのまま渡して本人の好きにさせてしまっていて、
あまりその良さを生かし切れてなかったように思いますが、
今回は毎日時間を決めてテキストをやったり赤ペン先生に送ったり。
けっこう活用してます。
あまり教育ママになる気はないんですが・・・
これからどんどんひとりひとりに手をかけてあげられなくなるし、
これだけは時間を取って一緒にやる!ってものが
ひとつくらいあったほうがいいですよね~