|
カテゴリ:育児・生活
我が家のチビル(♂3歳)
34週と6日・2300gで誕生。産声が聞こえず先生に パチパチと叩かれて「フゲェ」と声を出す。 即保育器に入ってNICUに行っちゃった。サタンママは分娩台から お見送り(^_^)/~。それから約1ヶ月半程チビルは入院してた。 先生から「発達が他の子供より遅いし、もしかしたら障害があるかもよ」との弁。覚悟してたからショックは無かった。 先ず「1歳まで無事に育てるぞ」との意気込みでチビル中心に 生活したなぁ。 1歳の時に引越しをして現在の所に来た時に周辺にチビルと 同い年のお子ちゃまが多くて、比較してしまいがちになり 「歩かない」「言葉が遅い」等の悩みが生じる。 案の定、言葉の発達等が遅かった。 保健センターや福祉センターのセミナーや教室等に通い 保育園に上がった時点でもまだまだコミニケーションの面で 不安はあったが・・・集団(特に同年代の友達)の力は凄いと 感じた。行きだしてから湯水のように言葉が出始めた。人との 交わりも出来るようになってきた。 まだ明確に「○○の障害があります」と診断は下されていない。 小学校に上がるまでどうも明確には言えないらしい。 モヤモヤ感はあるが少しずつ遅れながらだけど発達してる チビルを見守る事に気持ちを切り替えることにした。 色々とおしゃべりしてくれるチビル。言葉が遅いと 思ったことがウソのようだ。(うるさいほど喋ってるもん) 今、お気に入りのト○カを部屋中に溢れさせて遊んでます。 (片づけるを覚えてね~(T_T)サタンママは片付け屋じゃないよ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[育児・生活] カテゴリの最新記事
|
|