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『30分限定ラジオ観光大使』読むアーカイブズ

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30分限定ラジオ観光大使

Free Space

76.3Mhz FMおたるで毎月第二・第四日曜日の午後5時から放送中の旅の情報番組『30分限定ラジオ観光大使』の過去放送分の原稿を現在の状況に合わせて再編集し、読むアーカイブズとしてランダムでピックアップして月1~2回分公開予定です。

最新の放送予告はFMおたるホームページ「ニュース&トピックス」にて放送日の前々日までにアップ致します。

番組へのメッセージはFMおたるホームページ内のメッセージフォームからお寄せください。


間接的支援者の募集としてほしい物リスト公開中です。

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2020.06.14
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カテゴリ:トーク回
次の旅行のご予定はお決まりですか?
30分限定ラジオ観光大使 本日もトークの回としてお送りします。

こんばんは。
ラジオの中の観光大使、旅行愛好家の田邉邦昭です。

引き続き、新型コロナウィルスの感染拡大により通常の番組編成とは異なる内容で放送致します。予めご了承ください。
おうち時間を楽しむスタイルが必要とされた前代未聞のゴールデンウィークが過ぎましたが、ラジオの前のあなたはどうお過ごしでしたか?
まだまだ辛抱の必要はあります。
私自身、今回の放送からFMおたるの放送局へは出向かず、インタビュー取材用の自前の器材を使って声を入れています。
外に出たい、友達に会いたい、という気持ちは多くの人が思う事ですが、全て命あっての事。
あなた自身を守るために、あなたの大事な人の未来を守るために・・・Stay Home.
生き残りましょう!

さて、本日最初のコーナーは・・・

コロナ禍で過剰在庫を抱えた道内企業を救え!「緊急在庫処分SOS!」

こちらは前回に引き続きコーナー化して紹介させて頂きます。
新型コロナウィルス感染拡大の影響で、全国の百貨店で開催される予定だった北海道物産展や道内各地でのイベント中止等による過剰在庫、それから学校の休校による給食の停止、そして飲食店の来店客数減少による食品ロスの問題が、食品業界に大きなダメージを与えています。

札幌商工会議所が新型コロナ経済対策掲示板「​緊急在庫処分SOS!​」と題して過剰在庫の解消や販売促進の支援を目的に北海道内の食品関連企業に呼び掛け、在庫処分に困っている企業・店舗や商品の情報をweb上に掲示板形式で公開を行っています。

ジャンルは乳製品、卵等,パン、菓子、スイーツ,農産品、農産加工品,肉類、肉加工品,水産品、水産加工品,麺類,加工品その他 と、多岐にわたりますので是非アクセスしてみてください。
このコーナーでは「緊急在庫処分SOS!​」に掲載された企業の中から私、田邉が以前利用した事があり、味や品質を自信を持ってお勧め出来るお店や企業をピックアップしてご紹介します。
本日は3ヶ所ご紹介致します。

まず一ヶ所目は、釧路市 有限会社シャケ番屋
有限会社シャケ番屋は釧路市にある水産メーカーで株式会社マルア阿部商店の工場直売店。
マルア阿部商店は天然物・地場産にこだわり、1956年から続く老舗。鮭やいくら製品を中心にサバやタラコ、ホタテなど、釧路の近海で水揚げされる水産物を主に取り扱っています。
工場直売店のシャケ番屋のホームページでは鮭,いくら・すじこ他,刺身,焼魚,かに・えび,貝類,昆布,珍味,オリジナルギフト,季節商品,その他,お買い得商品と、分類だけでも結構な数になりますのでマルア阿部商店を代表的するサケ・イクラ製品についてピックアップしてご紹介しましょう。

マルア阿部商店には例年秋サケの時期になると毎日道東の色んな港から加工前の重さで1日100トンを超えるサケが搬送され、加工されています。
イクラの加工には卵の腹出しから皮の分離、攪拌までをスピーディーに行わなければならず、熟練のプロの技を活かし、鮮度と風味の良い仕上がりの品々が自慢です。

系列会社には同じく釧路市に「炉ばた煉瓦」という炉端焼きのお店がありまして、私はここで何回かマルア阿部商店製の魚介を頂いた事があります。

実際に食べてみて特にお勧めの品が氷塩熟成のサケと塩いくらです。



氷塩熟成とは、マルア阿部商店が独自に編み出した製法で、釧路川の天然水と天日塩で作った-2度から+2度の塩水氷にサケを三日三晩漬け込んでじっくり低温で熟成加工したもの。
サケの身が締まっている一方で柔らかな食感とマイルドな塩気、サケならではの旨みがギュッと詰まっています。
そのまま焼くだけでも食欲をそそる紅色の切り身からジワッと滲み出てくる脂。シンプルに熱々のご飯と共に頂くのはもちろんのこと、身をほぐしてお茶漬けの具としてもお勧めです。


※メモ用に撮った画像の為、雑な背景ですみません。奥が塩いくらです。

それから、塩いくらは文字通り塩漬けのいくら。
特に近場で水揚げされたサケから取り出された卵を皮から分離し、厳選した塩で味付け。
ほぼ一昼夜、昔ながらのザルを使っての水切りを行います。
こうして「生きて運び込まれれるイクラの味わいを、生きたまま保存する」こだわりと旨みを存分に引き出す熟練の技が光る逸品へと仕上がります。
通常の醤油漬けのいくらとはまた違った味わいで、甘味が違うだけでなく、いくらの粒を噛んだ後に口の中にいくらの皮が残らない、もっちりとした食感がありつつ、とろけるような味わいが特徴です。
シンプルな味付けだからこその仕事の良さ際立つ味わいはどんぶり飯に乗せるのはもちろん、大根おろしに和えたり、和風パスタにアクセントとしてひとサジ乗せるのもお勧めです。
ネットショップではこの他沢山の海の幸を販売しておりますので、是非アクセスしてみてください。

その他詳しくは有限会社シャケ番屋オフィシャルホームページをご覧ください。
お電話でのお問い合わせは:0120-051-595 有限会社シャケ番屋 まで午前8時から午後5時までにお願いします。


続いて二ヶ所目のお勧めは北斗市 華隆
華隆は北斗市にある有限会社 日新商会の食品事業部が手掛ける手作りシュウマイのブランド。



18年の歳月をかけて研究に研究を重ねて完成したシュウマイは添加物,保存料は一切使用せず、素材に旨みと豚肉本来のジューシーさを追求した作りが特徴です。
華隆の看板メニューはホッキしゅうまい。
ホッキしゅうまいに焦点を当てて華隆のこだわりを少し覗いてみましょう。
北斗市公式キャラクターが「ずーしーほっきー」というホッキの握り寿司をイメージしたキャラクターである事からも分かるように、ホッキ貝は北斗市を代表する特産品。
北斗市の南東側、日新商会がある上磯地区では珍しい漁法でホッキ貝を獲っています。
船の上から6mから8mほどある長い棒の先に「ヤス」と呼ばれる4本の鉄製の爪を付けた漁具で海底を探り、手に伝わってくる「コツコツ」という貝殻の感触を頼りに見付けると、ホッキ貝を壊さないようヤスの間に挟み込んで丁寧に一個ずつ採っていきます。地元ではこれを「ほっき突き」と呼んでいるそうで、例年6月から翌年の3月にかけて漁が行われています。
とても熟練した技術と長年の勘を要す漁師の技で水揚げされた上磯のホッキ貝はその日の新鮮なうちにむき身にされ、丁寧に下処理をし、身だけが切り分けられます。一個ずつ手作業で北海道産のフレッシュポークを用いたシュウマイの餡とホッキ貝を包み込み成型され、蒸し器にかけられて完成です。
このホッキシュウマイは道産豚を使用した肉しゅうまいの上にホッキ貝を乗せた作りで、ホッキ貝の香りと歯ごたえの良さ、噛むほどに甘みと旨みが出てくる、よく噛んで味わいを楽しみたいしゅうまいです。
華隆には他にも北海道産天然ホタテを使用し、貝ヒモを刻んで出汁を取って肉に混ぜ込み、旨みとコクのバランスが良い餡の上に大きな貝柱を乗せた帆立しゅうまいや、熟成肉しゅうまい,北海道産トウモロコシをたっぷり使った、とうきびしゅうまい,傘が大きく肉厚ジューシーな椎茸が乗った王様しいたけしゅうまい,カニの上品な風味と旨みがいっぱいの本ズワイガニしゅうまい,がごめ昆布を餡の中に練り込み、刻んだお刺身昆布を乗せてサッパリとした風味が特徴のがごめ昆布しゅうまい,しゅうまいの皮の代わりにお米で包んだ北斗しゅう米(まい) こめの華(ホッキと帆立の2種類)。
これらは全て北海道産,国内産素材にこだわり、一つ一つ手造りしています。
どれも8個入りのパックやセット商品がある他、ネット通販限定のお得な特別セットもあります。
華隆のしゅうまいは冷凍で3ヶ月の賞味期限で、蒸す他電子レンジ調理もOKです。

その他詳しくは華隆オフィシャルホームページをご覧ください。
お電話でのお問い合わせは:0138-73-2136 有限会社日新商会まで、月曜から土曜日の午前9時から午後6時までに手作りシュウマイの件でとお申し出ください。


さて三ヶ所目のお勧めは幕別町 木川商店
木川商店は、十勝の採れたて新鮮な野菜を直接生産者から仕入して加工・販売を行う「地域の活性化と地域に恩返し」に繋げる事を意識したお店。



1926年創業の老舗で、幕別にある店舗では自社製品の他、地場産品やお酒などの販売を行い、地域に根ざし親しまれているお店で、ネットショップ「十勝うまいものや」を運営しています。
現在看板商品となっている十勝のコロッケシリーズは2014年に事業を開始。開発に難航し、試行錯誤の繰り返しだったそうで、冬を越えると澱粉が糖に変わり柔らかさが変わってしまうジャガイモ、家庭で揚げる手間を無くすにはどうしたら良いか、およそ2年の歳月をかけて完成。
手軽に揚げたての味わいを楽しめるようになった十勝のコロッケシリーズは現在では道の駅忠類や北海道物産展での人気商品になりました。
十勝のコロッケシリーズと双璧となす人気を誇るメンチカツはどれも一つ一つ手作業で衣付けして揚げ、急速冷凍してパッケージングされており、家庭では電子レンジでチンしてからオーブンで温めるだけで揚げたての食感を楽しむ事が出来ます。

十勝のコロッケシリーズには、ゆり根とインカのめざめ,アスパラベーコン,ラクレットチーズ,長芋などがあり、一番のお勧めは看板商品のゆり根とインカのめざめ。
幻のジャガイモとも呼ばれるインカの目覚めと幕別町特産のゆり根が使用されており、サックサクの衣にかぶりつくと、黄金色で濃厚な甘さのインカの目覚めと、純白でホクホク、上品な甘さのゆり根が顔を出します。
インカのめざめは収穫後すぐには使わず、低温貯蔵庫で1年から2年寝かせて糖度が高まってからコロッケに加工されるので一般的なコロッケとは甘さが違います。
もう一つの食材、ゆり根は京料理でも度々使われる高級食材。
畑に植えてから収穫までには4年から5年かかると言われており、
その間、つぼみを手作業で一つ一つ摘み取ってゆり根として後に食べられる部分に栄養を行き渡らせながら育てます。
4年から5年経った秋になると、傷付けないよう丁寧に丁寧に掘り起こし、根を切って収穫されます。
こうして育ったゆり根は風味や食感の良さだけでなく、食物繊維やカリウム,鉄分,ビタミンC,葉酸など栄養豊富に含まれ、漢方にも使われる食材です。
生産者も加工者も手間暇を惜しまずに出来たコロッケ、それが十勝のコロッケシリーズのゆり根とインカのめざめです。

もう一つのお勧めが北海道十勝どろぶたメンチカツ。
具材として使われる十勝どろぶたは、十勝の広大な牧場に放牧され、チーズの副産物の乳清、ホエーや木の実・草・土など自然の栄養分を沢山摂ってストレスフリーの環境で、
一般的な放牧豚よりも長い8ヶ月間ストレスフリーにのびのびと飼育された豚です。
肉質は柔らかく、甘みのある味わい深い脂身になるのが特徴で、この十勝どろぶたの肉が衣の中にたっぷりと入っています。
甘みと旨みがギュッと詰まっていて、胡椒で程好いスパイシーさもあり、一口目は是非ソースも何も付けないで素材の味わいをしっかりと堪能して頂きたい逸品に仕上がっています。
電子レンジやオーブンで温めるだけのお手軽調理で上質な味を楽しむ事が出来ますので、冷凍庫に常備しても良いのではないでしょうか。

その他詳しくはオフィシャルネットショップ「十勝うまいものや」をご覧ください。
お電話でのお問い合わせは:0155-54-2413 木川商店 まで平日の午前10時から午後6時までにお願いします。


本日のお勧めのCDは決定盤::相撲甚句 <甚句編> <力士編> [ (オムニバス) ]です。


決定盤::相撲甚句 <甚句編> <力士編> [ (オムニバス) ]

このCDの中には北海道が産んだ横綱、千代の山と大鵬が出てきます。
ここしばらく北海道からは大関以上の力士が登場しておりませんが、それでも尚、歴代大相撲横綱の人数は全国トップの8人を誇ります。
例えば昭和時代に「子どもに人気のあるもの」の代名詞として使われた流行語「巨人・大鵬・卵焼き」という言葉は、読売ジャイアンツの巨人と、弟子屈町出身の横綱・大鵬、それから料理の卵焼きを指しており、昭和40年から45年頃の時代を象徴するものでもありました。
という事で、次のコーナーでは北海道の大相撲にまつわる雑学をかいつまんでご紹介しましょう。

続いてのコーナーは「マニアックステーション」
このコーナーでは旅の回で紹介するにはちょっとマニアック過ぎるだろうというお話をしていきます。

先ほど触れた「巨人・大鵬・玉子焼き」という流行語ですが、実は大鵬自身はこう言われるのを嫌がっていたそうで「自分くらい努力した人間はいない。稽古も人一倍やった。巨人・大鵬・卵焼きを言われた時は冗談じゃないと思った。いい選手をそろえた巨人と裸一貫稽古稽古で横綱になった自分が何で一緒なのか。天才という響きは生まれつき持って生まれた素質の良さだけで、そんなに努力しなくても勝てるというニュアンスが感じられて余計嫌だった、むしろ柏戸の方が怪我のためにあまり稽古しないのに、あんなに強かった点では『大鵬より柏戸の方が天才』」と語ったと伝えられています。
柏戸というのは大鵬のライバルで、1961年の9月場所後に大鵬と同時に横綱に昇進した力士。柏戸の柏に大鵬の鵬の字を取って「柏鵬(はくほう)時代」と言われる黄金時代を築きました。
ちなみにモンゴル出身の横綱力士、白鵬の四股名は漢字は違いますがこの両横綱に由来するそうですよ。
さてさて、流行語をも生んだ北海道の角界ですが、いくつかの日本初を生み出してきたのはご存知でしょうか。

一人目にご紹介するのは大関・名寄岩。
名寄岩は1914年に現在の小樽市生まれで本名:岩壁静男。幼少期から16歳で上京するまでを現在の名寄市で育ち、立浪部屋(たつなみべや)からのスカウトにより角界入りをした力士。
立合いで相手力士にじらされると顔を真っ赤にして怒り出すほどの直情的な人柄や、吊りやすくい投げなどを得意技に、ときに強引な取り口をした事から「怒り金時」の異名をとり、大関まで昇進を果たしました。
さて、ちょっと強引な話題転換ですが、大相撲の勝敗が決した後に力士が行司から懸賞金を受け取るシーンってありますよね。
ラジオの前のあなたもこのシーンを思い浮かべてみてください。
取り組みの後に、行司が力士に懸賞金を渡す場面です。
想像して頂けましたでしょうか?
懸賞金を受け取る前に力士は何をしましたか?
手でチョーン・チョン・チョンと手刀を切りましたよね。
今では当たり前のように行われている、この手刀を切る動作こそ、名寄岩が一番最初に行ったそうなんです。



名寄岩に関しては名寄市北国博物館の郷土コーナーに展示があります。

続いて二人目にご紹介するのは横綱・千代の山。
千代の山は1926年福島町生まれで本名:杉村昌治(まさはる)。戦前の大横綱だった双葉山に入門を希望するも、周りから「双葉山に勝てる男になれ」と言われた事から出羽海(でわのうみ)部屋に入門。
当初から横綱になると期待されていたそうで、入門しただけで新聞記事になったり、太平洋戦争真っ只中で食糧難の時代だったのにも関わらず親方の采配で杉村少年だけは腹一杯になる食事が与えられていたと伝えられています。
双葉山は1945年に引退し、残念ながら対決には至りませんでしたが千代の山が新入幕となった同年11月場所には10戦全勝という華々しいデビューを果たします。
1951年には北海道出身の力士として初の横綱となりました。
このとき、吉田司家(つかさけ)という横綱免許の権限を持っていたところの不祥事により、免許権限が相撲協会に移行した事から、千代の山は横綱審議委員会が推薦・相撲協会推挙による全国初の横綱となりました。
ちなみに、千代の山は横綱昇進後に思うような成績をしばらく残せず、1953年の1月場所と3月場所2場所を連続途中休場したという成績不振を理由に、「大関の地位からやり直しさせて欲しい」と自ら横綱返上を申し出ましたが、相撲協会は千代の山の再起に期待の方針を出して返上は認めなかった。 という千代の山自身の実直さと、当時の彼にかかっていた期待の高さを伺えるエピソードが残っています。



千代の山に関しては福島町の横綱千代の山・千代の富士記念館に非常に多くの資料・展示があります。

三人目にご紹介するのは横綱・千代の富士。
千代の富士は1955年福島町生まれで本名:秋元貢(みつぐ)。漁師の家に生まれ、足腰が丈夫で中学生の頃には走り高跳びと三段跳びの地方大会で優勝し、将来はオリンピック出場も有望だろうと言われるほどでした。
面白いのはその頃の秋元少年は相撲は大嫌いだったそうです。
先ほどお話しした千代の山は引退後に九重部屋の親方となるんですが、九重親方は直々に秋元少年を勧誘するも、秋元少年は嫌がり、また両親も入門に大反対した事から一度は断わっていました。
それでも諦めきれない九重親方は秋元少年に「とりあえず東京に行こう。入門するなら飛行機に乗っけてあげるよ」と誘い、その誘いに応じる形で家族の反対を押し切って秋元少年は入門しました。
当時は既に海外渡航の自由化はされていたものの、まだまだ飛行機は非常に珍しく高嶺の花だった時代でした。
飛行機に乗ってみたい一心で入門、そして角界デビューを果たしてしまう秋元少年。
四股名を千代の富士と名付けられた後は紆余曲折を経て横綱へと昇進していきます。
そして1989年、千代の富士は角界初の国民栄誉賞を受賞します。
さらに翌年1990年には全国初の通算1,000勝の記録を打ち立てます。



波乱万丈の人生を送った千代の富士に関するエピソードは沢山ありますが、その多くは福島町にある横綱千代の山・千代の富士記念館の展示で見る事が出来ます。
大相撲に興味のある方はもちろん、一人の人生譚としても興味深く追っていく事が出来ます。
これら博物館,記念館を新型コロナウィルス終息後の旅行計画に加えてみてはいかがでしょうか。

※2020年5月10日放送分
※2020年6月14日ブログ用編集加筆,修正・公開











Last updated  2020.06.14 08:30:06
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