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テーマ:サッカーあれこれ(19931)
カテゴリ:サッカー
昨日の日記で俺はリバプール戦のユナイテッドを批判しています。
正直、あのゲームはつまらなかった。好ゲームを期待していただけに、裏切られた思いだった。 同じ日、首位をひた走るチェルシーはスパーズと対戦。こちらもあまり出来はよくなかった。 はたまた同じ日には、追いかけるアーセナルはボルトンと対戦。アーセナルはどこか歯車が狂っていた。 ユナイテッド、リバプール、チェルシー、アーセナル。このクラブは今シーズンのUEFA CLにも出場しているご存知、イングランドの強豪である。 そして、もちろんイングランドプレミアシップのタイトルを争っている。 WEEK20はどのクラブも本調子とは程遠いできだった。 しかし、それでも3ポイントを得たのはユナイテッドとチェルシーだった。 調子が悪いが結果は残す。これは長いリーグ戦を制覇するのに必要なことである。試合内容自体は誉めらたものではない。がっ、優勝すれば誰も文句は言えないのだ。 もちろん俺は、内容のある試合をして勝ってほしいが、長いリーグ戦では調子の浮き沈みは当然あるわけで、それが今回はどのクラブもあてはまってしまったと考えたい。やはり、ビックマッチは内容のある好ゲームを期待するからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/01/17 02:32:59 AM
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