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2014.10.31
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カテゴリ:PC
ASUS がAndroid スマートフォンZenFone 5を国内販売します。16GBが2万8944円、32GB モデルが3万2184円。ともに2014年11月8日(土)発売予定です。

今回取り上げた、ASUSのZenFone5は以前、台湾レポートで記載した期待の機種です。
台湾では一番安価な3G回線専用タイプのZenFone5が14,000円台、LTEタイプで約20,000円でしたが、16GBの日本発売モデルだと若干安価になるくらいでした。ただし、さすが日本でパーツ販売からスタートして20年ほど歴史があるだけあって日本向にはちゃんと手を加えてくれています。
1.ATOKをプリインストール済み
 →台湾で実機を触りましたが日本語入力はGoogle IMEを追加する必要があった
2.日本向けのLTE対応
 →海外の格安スマホに多い、2100Mhzに加えて1800Mhz(Band3)に対応。
  電波をつかみやすいかも。
目についたのはこの2つの追加です。実際の所、送料等を考えたらどうせ同じくらいの価格帯になるので、国内モデルのほうがお得だということになります。

意外だったのはASUSのZenFone5の国内リリースに合わせて楽天モバイルがSIMセット販売端末に指定してきたことです。ASUSは個人的にも品質がよく、長く使ってきているメーカーなのでZenFone5の国内販売を期待していたのですが、今回の発表を踏まえると、ASUSとしてもなんらかの後ろ盾を探していたということになるのでしょうか。<続き>
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最終更新日  2014.11.01 17:59:40
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