カテゴリ:PC
フツーにPCを使用するには全く意識しないPCの電源ユニットですが、この度10年ぶりに買い替えることにしました。電源ユニットはPCの中でも壊れやすいことと、グラフィックボードなどの周辺ユニットやCPUの性能によって電源容量が不足した場合の買い替えというのが一般的な理由ですが、今回は、
・7月からPCを使っている最中に部屋の中が熱いと顕著に感じるようになった ・現在の電源ユニットは高効率になった この2つです。特に、10年前の電源だと電力変換効率の規格の「80PLUS」が定められる前でした。その後、震災もあり電源のことは気にはなっていました。CPUはその後省電力なものに買い替えたのですが、電源だけは性能で買い替えるという視点はなかったんです。 変換効率の指標である80PLUSのグレードが高い物を選ぶと、 ・低発熱 ・省エネ ・静音 ・パーツの長期維持 といったメリットがあります。<続き> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.07.17 00:37:10
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