昨日と今日(半日)9月公開予定の映画
クローズド・ノートの観客としてエキストラ参加して来ました♪
架空の大学(時修教育大学)のマンドリン・クラブの第38回定期公演会と言う設定で。
マンドリン
の愛好者、もしくは演奏者の家族、恋人等の設定で観衆に来ていると言う感じだそうです。
昨日の撮影前
撮影終了直前
今日で例えるなら花束贈呈だけのシーンを撮影しただけでしたが。
其の撮影に観客席からと壇上下から、壇上横、主役を正面に据えて
主役の背後から、壇上後ろから観客を写す感じで・・・
役者の観客役を至近撮影、2階から見下ろしての撮影
と1シーンに対して凄い撮影回数。
しかもNGみたいなのは出なかった物の
何故か本番の撮り直しが最高7~8回
少なくとも2回は・・・
テストカメラで演技等終わってからスタッフの打ち合わせが始まり
スタイリストさんが演奏者の方々(約半数が某大学のマンドリン演奏クラブの方々)
などのヘアの手入れなどをされ、また本番で取り直し時もスタイリストさんの活躍の場と化して。
映画撮影って本当に皆さん苦労されているのですね♪
感動を生むのも、全てスタッフや影でエキストラさんの活躍も欠かせないと・・・
だから映画って本当に
良い物なのですね♪
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