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21日午後2時10分ごろ、愛知県豊川市久保町の名鉄名古屋線の線路脇の側溝に、同市御油町、会社員松井利雄さん(40)の長男友樹ちゃん(3)が頭から血を流して倒れて死亡しているのを豊川署員が見つけた。松井さんが同日午後1時半ごろ、「子どもがいなくなった」と同署に通報、署員が捜していた。同署は事件と事故の両面で調べている。 調べでは、側溝は幅約30センチ、深さ約20センチ。名鉄の線路の敷地内で外側にはフェンスがあるという。現場は松井さんの自宅から約300メートル。友樹ちゃんは午前11時ごろから姿が見えなくなったという。列車と接触した可能性も含め調べている。 自宅から現場に向かう間には、道路から鉄製のさくをくぐって、線路内に入れる場所もある と言う。 更に 22日午前7時半ごろ、東京都豊島区北大塚1の店舗兼マンションのごみ集積所で、生後間もない女児が裸のままごみ袋に入れられて放置されているのを清掃作業中のアルバイト男性(33)が見つけた。女児は、救急車で近くの病院に運ばれた。低体温症だが、命に別条はないという。警視庁巣鴨署は保護責任者遺棄事件として調べている。 調べでは、女児は生後5~7日とみられ、体重は約2000グラム。へその緒がついていた。風呂用の足ふきマットがかけられ、口を縛った半透明のごみ袋の中にステンレス製のたらいと一緒に入れられていた。さらに、大手雑貨店の黄色い紙袋に入れられていた。男性は泣き声に気づいて乳児を発見したという。 マンション住民の男性(63)は「朝6時半にごみを出した時には赤ちゃんはいなかった。普段は人通りがなく、たまたまごみ置き場が目に入ったのではないか。虐待だと思う。ひどい話だ」と話した。マンションの託児所の女性職員(26)は「こんなところに捨てるなんて」と驚いていた。 現場はJR大塚駅の北東150メートルのマンションが建ち並ぶ一角。この日はごみの収集日だったと言う。 やはり熊本の赤ちゃんポストを全国に普及させるべきでは無いのでしょうか? もし赤ちゃんが睡眠中だったら。 何も知らずに焼却処分されていたはず。 昔なら神社や寺に捨ててたのにね 他に手段は思い付かなかったのでしょうか? 赤ちゃんをゴミ袋に入れて捨てた本人は ブログランキング ご協力をお願い致しますm(_"_)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007/05/22 06:23:02 PM
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