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テーマ:気になる放射線(28)
カテゴリ:新製品紹介
SE International社の新型ガイガーカウンターRanger(レンジャー)が販売され、早1か月が経ちました。
今日は、InspectorUSBとRangerの違い、Rangerの優位点について書きたいと思います。 ![]() 上の画像はInspectorUSBとRangerが並んだところです。 画像を見るだけで、優位点が何点かわかります。 1.ディスプレイの視認性が良い ディスプレイが大きく、文字が大きいので、液晶ディスプレイが見やすくなっています。 電池電圧の表示も左上に出ているので、電池交換のタイミングもわかりますね。 2.寸法が小さくなり、片手で持ちやすい InspectorUSBは、少々片手に余るほどの横幅がありました。 Rangerの横幅は多少なりとも小さくなっているので、相対的に持ち運びが便利になっています。 また、その他のメリットとして標準オプションの充実があります。 3.標準オプションの充実 Rangerにあって、InspectorUSBにない標準オプションは下記の通りです。 ・エクストリームブート ・スタンド ・ストラップ ・GM管カバー InspectorUSBと同じくObserverソフトウエアも付属されています。 ワイプテストプレートが別売りなのは同じです。 4.電池は単3電池×2本 InspectoUSBは四角い9Vアルカリ電池1個でしたが、Rangerは単3電池×2本となっています。 単3電池ならコンビニなどどこでも入手可能と思いますので、これもメリットと言えるでしょう。 さあ、こうして書いていくとメリットばかりなようですが、逆にデメリットを探してみました。 ・液晶画面が大きいので耐衝撃性は劣る 上記くらいしか今のところはデメリットはありません。 (2018年3月26日追記) ↓ デメリットになるのかわかりませんが、Rangerはディスプレイの更新頻度が1秒となっています。Inspector Alertや旧InspectorUSBは3秒でした。よって、Rangerは、「数値が変わりすぎて読み取りづらい」というお客様もいらっしゃいました。 ↑ その他気になるところは、ボタンが押しボタン式に変わっており、従来のスライド式のスイッチと比べて耐久性がどうか、くらいです。 InspectorUSBの後継機種として、是非、Rangerをご検討ください。 もちろん、Inspector Alertもお薦めです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.05.10 16:27:47
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