たま~に組むプラモデル第二次世界大戦のAFV(Armored Fighting Vehicle:装甲戦闘車両)中心に作っています。クルップ・プロッツェ(KRUPP PROTZE) ヤクトティーガー(JAGDTIER) キングタイガーの車台を延長し、128ミリ砲を搭載した駆逐戦車。 キングタイガー(ティーガーII) 【当店ポイント2倍】フジミ 1/76 キングタイガー【WA1】【税込】 フジミWA1キングタイガ- [フジミWA1キングタイガ]/※ポイント2倍は 9/16am9:59迄。ポイント付与は11月中旬~下旬頃予定。 組んだのはこちら。 【フジミ】プラモデル 1/76 スペシャルワールドアーマーシリーズ キングタイガー ヘンシェル型 同じスケールで出ていて紛らわしいですが、こちらは旧ニットーのキットをフジミが発売しているもの。 突撃砲 第二次世界大戦中、ドイツ軍は回転砲塔を持たない代わりに大口径の主砲を搭載した車両「突撃砲」を開発、投入しました。 分類上はキャタピラのついた大砲という扱いで、戦車兵ではなく砲兵が操作をします。 写真は突撃砲に105mm榴弾砲を搭載した10.5cm突撃榴弾砲42というものです。 【フジミ】プラモデル 1/76 ナナロクシリーズ 3号突撃砲 G型 こいつをベースに改造を加えて作りましたよ。 ボコボコした表面は磁力でくっつく爆弾がくっつかないようにコーティングされた状態を再現しています。 実際の大きさは2つ折りの携帯電話よりちょっと小さいくらい。 タイガーI ハーフトラックSd.Kfz.251/B型 いつの間にか主流が1/76から1/72に移ってしまいましたが、1/76にこだわり続けている方もいらっしゃいます。 私が中学生だった頃から出ているモデルで、ドイツのハーフトラックであるSd.Kfz.251のB型になります。(30年にもなりますか、中学を卒業して。) 普通に組んで色を塗っただけなんですが、現在のモデルと比較しても古くないでしょ? 当時はフジミ、日東、エアフィックスが1/76で、ハセガワとエッシーが1/72だったように記憶しています。もっともエアフィックスは街の模型店に入荷することはありませんでしたね。 資料 SU-85 ロシアのメーカー、イースタンエクスプレスのSU-85です。 作りにくいと評判(?)だったのでどんなものか作ってみましたが、噂通りの難物でした。 1/72 イギリスのコメット。 以前マッチボックスというイギリスのメーカーから出ていたんですが、現在廃盤です。というか、マッチボックス自体がミニカーのブランドとして残っているだけで、プラモデルは出していません。しかし、ドイツレベルが自社ブランドからマッチボックス製品をリリースし始めました。 マッチボックスしか出していなかったモデルも多く、中古店を探すしかなかったファンとしてはレベルからの発売を待てばよくなったので大歓迎ですが、まだまだ全部を出してくれている訳ではなく、コメットもまだです。(出たのかな) 写真は中国に生産を移した頃のマッチボックスの中古で、箱がつぶれていて安かったので買いました。 でも履帯(キャタピラ)が溶けてつぶれていたので、プラ板で作りました。面倒臭いですね。 0.4mmプラ板をちまちま切って貼って作りましたぜ。白いところね。 M3A4ハーフトラック ハセガワのM3A4ハーフトラックです。 同じM3A4ハーフトラックの正面写真。 ライトガードを追加してあります。 イギリスのエアフィックス「アフリカ軍団」1/76のフィギュアです。 柔らかいビニールのような素材でできています。 これをアクリル塗料で筆塗りするのですが、元々のプロポーションが良いので塗り分けが楽です。 さらに細かい部分は最近流行のマーカーを使用します。 マルチライナーSP 0.03 資料 アハトゥンク・パンツァー ジャンル別一覧
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