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カテゴリ:バングラディッシュン ピーポー
イギリスに住むバングラディシュ人の友人の
ご主人から先日メールが届いた。 私の住所と電話番号を知らせてほしいとのこと。 英語でメールを書くのが億劫で、2~3日経過。 再度本人から下記のメールが届いた。 Hi ●●● How are you and everybody.Sorry for being late.At home I do not have Internet so,I can not contact with you but always I remember all of you.If you have any plan to come to England,please let me know.All of you are always welcome.Please say happy new year to your parents. Please let me know your home telephone number so that I can talk to your mother as well. I really miss you. Stay well R▲▲▲ あ~、この際多少の文の間違いは良しとして、早くメールを 送らなければ。 日本人って、社交辞令的に『連絡先を教えて』って言うけれど 彼らは違うのね。 昨日、送って数時間後、イギリスの彼女から本当に電話があったのです。 21時過ぎにエステルームから帰ると、母が電話をしていて、 すぐに私と代わったのです。 母は国際電話が初めてで大興奮!(通話料金を心配する母) 合計20分以上は話していたでしょうか? といっても、私はやっと彼らの英語が聞き取れる程度だから 相槌を打つのが精一杯でとっさの英会話なんか出てきやしない。 外国人って、相手が少しでも英語が解ると思うと、どうして ダ~ッと話すんでしょうか? 英会話モードにするには、文の最初を聞き漏らさないように 頭を切り変えないとダメな私。 ヘトヘトになってしまう。 でも嬉しかったです。 バカな私は、ついつい話を合わせて、社交辞令的にイギリスに 行きたいと言ってしまった。 彼らは、私が明日にでも日本を発つような勢いで、歓迎すると 言っている(と思う。) 頑張ってお仕事をしてイギリスに行くお金を貯めなくては 嘘つきになってしまう! 社交辞令っていかんね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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