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カテゴリ:手術
筋腫摘出に向けて 先生は検査の流れの書いてある用紙をくれた。 それらは一度にできないので それに基づいて検査を進めている。 検査をしては1週間後に結果をみて、次の検査。 で、 今日で3度目、子宮内の組織を取った。 子宮の中の膜をこそぎとる。 取る時も鈍痛がするし、しばらく痛みが残る。 そして出血も2日ほど続く。 今日は抗生剤も飲むようにとのこと。
今やっているのは子宮頸部と子宮内膜の 細胞診と組織診 なのだが ネットで調べてもその違いが納得のいくほど理解できない。 また、お客様の看護士さんに伺っても これまたはっきりわからない。 う~~~ん?
たまたま今日、病院の待合で読んだ雑誌。 恒例出産をした女性3人の対談だった。 戸川昌子さん(46才で産む)と 石川なんとかさん(45才で産む)と ジャガー横田さん(45才で産んむ)。 私は46才で、出産の希望はないはずなんだけど これを見たら、なんだか胸の奥がすっきりしない。
今日の診察で 先生から、手術の方法は『全摘出』とはっきり聞いた。
子宮筋腫の摘出および内膜症の卵巣や多臓器への癒着のおそれ。 これをきちんと目で確認して取る為に全摘出。
今の月経過多による貧血を直す為にする手術。
手術したことを、後悔することが無いようにとは解っているが これはホルモンの状態に関係する と言われたら やってみなくてはわからない のだろうか? う~~~~ん。
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最終更新日
2007年12月12日 21時47分10秒
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