2009/04/09(木)02:39
お話
二日前から体調が優れないので朝一で病院に行こうと決めていたものの
昨日に比べれば頭痛ものどもまぁマシになったかなと思ったのでやめました´^ω^`
午後からかずみと会うことに。
ゆっくり話ができる場所がよかったのでかずみの家にお邪魔しました。
急遽だったのにごめんね、ありがとう。
かずみにずーっと言えなかった話を打ち明ける決意がようやくできたので全部話しました。
下岡さんにこの話をしたときみたく(あたしが)大泣きすると思ったからタオル持って行ったんだけど泣きませんでした。
かずみがあたしの話に怒ったり泣いたり驚いたり呆れたりしなかったから泣かずに話せたんだと思う。
あたしにとっては友達を失うか否かというくらい話すのに勇気のいることだったんだけど
(話すことで友達じゃいられなくなってしまうことも十分考えられる話だったから)
かずみは良くも悪くも動じなくて顔色一つ変えずに聞くから、
話し終わって荷がおりたように気持ちが軽くなる一方で、ちょっと拍子抜けした。
法にふれるようなことではないとはいえあたしは自分が正しいと思えないことをしてしまったから
一番大事な友達だからこそ怒ったり叱ったりして欲しかったのかもしれない。
んー。なんかすごく身勝手かもしれないけど。
でも約一年もやもやと自分の中で溜め込んでいた話ができたからよかったといえばよかったと思う。
下岡さんの言葉が無かったらもっとくずくず悩んで言い出せなかったかもしれない。
とりあえず、前に進んだー。