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カテゴリ:彼の話
いつも、午後11時を過ぎたら、寝る前に子猫にミルクを与えるのですわ。
今夜は、いきなり彼が、「少し子猫と遊ぼう」と、子猫をキャリーから出しましたの。 最初に、オシッコをさせるのですわ。 それでなくても、うちの子猫は、オシッコをちびったり、もらしたり・・・ しまりが悪いのですの。 オシッコをさせた後に、しばらく彼は子猫と遊んでいたのですが、彼は私が子猫のためにミルクを作っていると思ってたらしいですわ。 私は、もう少ししてからミルクを作るつもりで、PCに向かっていましたの。 「ミルク作ってくれませんねぇ~、じゃ、遊べ」と、部屋に放すと、オシッコをちびりながら走り回り始めたのですわ!! 彼は、子猫の後を追いながら、オシッコを拭いていますの(-_-メ) オシッコを拭いて回るくらいなら、捕まえてオシッコをさせたほうが早いですわ!!!! と言うことで、一端ミルク作りの手を止めて、オシッコを出してやりましたわ。 ・・・・今、彼は子猫にミルクを楽しそうに与えていますわ(^_^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年05月27日 23時22分46秒
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