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カテゴリ:ムシキング全般
ムシキングをやっててまず面白いなーと思ったもの、それはタッグマッチモード! 今でさえ時間短縮の観点から1匹終了すると勝負が決してしまいますが、以前は2匹両方倒れてバトルが終了でした。その頃は、逆転また逆転、1匹目負けても2匹目で小型甲虫が大型甲虫をスーパーわざで倒すなど見所満載のバトルを見ることができました。そこで、こういう設定はいかが?
★相性ムシの改定 現状、属が同じムシを使うと、相性が◎や○などになっていますが、その他に独自の観点から(たとえば体長が近い、発見した学者が同じ、など)相性☆の組み合わせをつくり、タッグマッチの強さ制限(300以下、320以下、340以下、360以下など)があるときの選択の幅を増やす。ムシの強さを制限より強さの弱い組み合わせを用いても、十分な攻撃力を持つ数値設定にすることが必要。 ★相性わざを設定 ムシの相性だけでなく、わざの相性を設定。タッグマッチのときにタッチにすると合体わざが発動しますが、タッチしなくても相性がいいわざをスキャンしていると攻撃力がアップして合体わざが発動するようにする。相性のいいわざの例としては、モールアタックとサブマリンアタック、またはドラゴンアタック、ローリングドライバーとローリングクラッチホールド、ダイブボンバーとプロペラダイブクラッシュ、SASとヘルクレススパイラル、サーフィンライドとエアロキャプチャーなどなど。こうすることで、大会に使うカードの選択幅を拡げるのと、わざの検証によって組み合わせを探す楽しさと同時にわざ検証の試しによる売り上げ増を狙う。もちろん、現在のお試しプレイでは合体わざの検証はできないようにする。基盤がCRIWAREに変わってメモリも増えたはずなので、できるはず!もちろん、1匹負けたら終わり、なんていうのは廃止ね(笑)。 ★大会時のタイム変更モード設定 2007ファーストROMから10カウントの時間が短くなりましたが、開催店舗の都合、参加者人数が多いなど、場面によって早く大会を終わらせたい場面も出てくるはず。そのときのために、最初のスタートカウント、あいこ1回のスタートカウント、あいこ2回のスタートカウントを変更できるよう、大会モードを改定する。もちろん、これは1匹負けで勝負を決するタッグマッチが2匹両方負けで勝負を決するように変更になった場合のみで、その他は従来のまま。基本的に小学校中学年以上がタッグマッチの対象。大会検索をすると思ったよりも大人大会が開かれているように思いますので、こういうのもいいかと。大人大会だったらこんなのもいいんじゃないですか?→最初のカウント5、1回目あいこのとき3、2回目あいこのとき2。個人的には面白いと思います(笑)。もちろん、あせらせをスキャンしてたら、最初から1(笑)。ただ、問題なのはカウント10押しの特殊わざですね。すてみとあいの力の扱いをどうするか、ですが、カウントを10→4→3→2→1という減り方にするとか、ですかねー。 まぁ思いつきかもしれませんが、少しはユーザーの意見を実現させたらどうでしょうか>SEGAさん こんな私案よりもっとおもしろいアイディアを持ってる人がたくさんいると思いますよ。もっとオールスターズをあちこち派遣させて、生の声を聞きましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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