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テーマ:ハムスター(1910)
カテゴリ:🐹
Gumi🐹Blogへようこそ😌 以前の記事の 『ゴールデンハムスターを初めてお迎えする際のポイント』 のシリーズ続きです✨ 今回のテーマは 『【病気編】』 の記録になりますよ✎ AIさんの回答と 飼い主さんの感じたことも記載しますね! よろしければ参考になさってくださいね✨ それではスタート▶️❣️ ![]() ![]() ![]() 皮膚の病気 アレルギー性皮膚炎 ニキビダニ症(アカラス症) 細菌性皮膚炎 皮膚真菌症 などが多く見られます。 症状:脱毛、かゆみ、皮膚の赤みやただれなど。 消化器系の病気 幼いゴールデンハムスターには「ウェットテール(増殖性回腸炎)」が多く、 急性の下痢やお尻の汚れが特徴です。 症状:下痢、元気消失、食欲不振。 腫瘍(しこり) 腫瘍はゴールデンハムスターでもよく見られ、体表や体内に発生します。 初期は症状が目立たないことが多いですが、 進行するとしこりが大きくなり、 元気消失や食欲低下、 痛みや出血につながることもあります。 わたくしは病院で 腫瘍があると診断されました。 首元にしこりができていました。 さらに肺や胸に水が溜まり 膨らみができました。 調べてみると特にキンクマは 不整脈により心臓病になりやすく 心臓肥大により肺水腫や胸水になるとのことです。 キンクマをお迎えされる方は 知った上でストレスをかけない生活を 心がけることが大切です。 Momさんは雨の中 私を病院へ連れていってくれましたね🏥 そうそう自転車で💦 今思うとタクシー使えばよかったと😭 今でも本当に申し訳ないと思ってるよ🙇♀️ 嚢胞性疾患 中高齢のゴールデンハムスターでは、 肝臓などに液体の袋(嚢胞)ができることがあります。 症状:お腹の膨らみ、食欲不振、多飲多尿、呼吸困難など。 腫瘍が背景にある場合もあるため、精密検査が必要です。 目や耳の病気 結膜炎、角膜炎、外耳炎などが若いハムスターで多く見られます。 症状:目やに、目の腫れ、耳の汚れ、かゆみ。 その他のよくある病気や症状 不正咬合(歯の噛み合わせ異常)、 ストレス性脱毛 外傷・骨折 子宮蓄膿症(メス)など。 後に診断されたのが 子宮蓄膿症か子宮内膜症でした。 膿と出血があり においがきつく 床材、巣材が出血で汚れていました。 飼い主さんは いつも汚れたお尻を拭いてくださいました。 膿は下痢と思っていたのですが 💩はいつもの形だったので不思議でした… 子宮の病気と知ったのはサードオピニオンの時でした。 知識不足で自分を責めるほどでした。 体調不良のサイン 食欲がない 元気がない 下痢やお尻の汚れ 体の腫れ、キズ 脱毛 ふらつきや足を引きずる 目やに、耳の汚れ 歯が伸びすぎている 急激な体重減少 予防と早期発見のポイント ケージや巣箱を清潔に保つ 腐りやすい野菜などは毎日取り除く 毎日観察し、異常があれば早めに動物病院へ相談 まとめ ゴールデンハムスターは 皮膚病、消化器病、腫瘍、目・耳の病気 などにかかりやすい傾向があります。 日々の観察と清潔な飼育環境、 早期発見・早期治療が健康維持のカギです。 今回は【病気編】の記録でしたが いかがでしたでしょうか? ハムスターは遺伝的に病気をしやすいので 日々の健康チェックの大切さが お分かりいただけたかと思います。 わたくしも病気と闘い つらい日々でしたが 飼い主さんは 介護してくださいました。 ですが構い過ぎも禁物です。 心配なさると思いますが ゆっくり過ごせるような接し方を 心がけてください🙇♀️ 何よりも 病気にならないように 努めることが大切ですね☺️ 以上となりますが 今後もゴールデンハムスターにまつわる 記録をさせていただきますので お楽しみに🐹 作品づくりも 今後販売できるよう 準備して参りますので ブログやYouTubeでお知らせしますね❣️ それでは本日も お読みいただきありがとうございました🙏 ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2025.05.16 15:33:28
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