カテゴリ:アクアリウム
日曜日
嫁とASMとシーに行きました。 ASMで石4つと魚3匹、シーで石5つを購入。 ASMでは今月末まで『おやすみごめんねセール』を開催しており珊瑚も魚も激安セール中です。 スギノキ3本と深場っぽいテーブル1個、ちびフレームエンゼル2匹とレモンピを購入。 シーではツツハナガサ、タチハナガサ、枝状の石、スハル、?な深場を購入。 長時間付き合って貰ったので、帰りに回るお寿司屋さんで嫁の機嫌を取り帰宅。 軽い水合わせの後に早速レイアウト。 前回(先々週)フレーム、ポッター、レモンピを導入するも、レモンピはあっさり仲間入りしたもののフレームは八つ裂きに会いすぐさま隔離、ポッターは病気に掛かったのか1週間で☆だったので、懲りずに今回の魚追加でしたが、レモンピは先住レモンピにちょっかいは出されるもすぐさま仲良しになったものの、やはりフレームはカリビアンと相性が悪く追い回されるので隔離。 隔離ケースの住人がまた増えてしまった。 リクエストがあったので久し振りに写真を掲載。 携帯で撮ったので青くて良くわからん。汗 現在第4段階(大きなレイアウト変更4回目)、以前に比べると代を追う毎にシンプルになって来てます。 ダメになった物を出し、反対に生き残るサンゴは1個1個がデカくなり、そのサイズに併せて新たに購入していくうちに接触を避けたり成長スペースを考えたりしていると、おのずとこうなります。 個人的には種類がたくさん数がたくさん…というのが好きで第1段階のレイアウトが最も好きなんですが、今から思えばありゃぁ長続きしないですね。 導入したら余程触らない…これが鉄則ですが以前までのレイアウトでは接触したり成長したりすればその都度触らなければなりません。 という訳で、ダイナミックな?間を持ったレイアウト、ミドリイシの下側の水流も考え、伸びあがった…あるいは、せり出した各LRの先っちょにミドリイシが乗っかっているレイアウトに変わって来てます。 小さなサイズでは水流や生物に落とされてしまうので、そういった意味でも新たに購入するものはデカイ個体が増えて行きます。 今回のリフレッシュで、枝(骨)状を1ボックス入れましたが、岩状LRを尋常じゃ無いくらいに抜きまくりましたので(それこそ前面以外はほとんど抜きました)、しわ寄せが左奥レイアウトに。 次回は、更に1ボックスLRを追加してからじゃないと、もう置くスペースが限られて来ました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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