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昨日、ずっと楽しみにしていたZepの「伝説のライブ」(CD
)を購入した。内容は1972年のロングビーチアリーナとロサンゼルスフォーラムでのライヴが収録されている。 まだ表面的にしか聴いていないが、かなり完成度が高い。(よく編集されている)「移民の歌」に始まり、「ハートブレーカー」「ブラックドッグ」...「貴方を愛しつづけて」「天国への階段」...アコースティックセットへと続く。 展開的には、ブートで何度も聴いているので、すんなりと流れていった。 2枚目は大作「幻惑されて」...2枚目については、また後日。 3枚目は、「胸いっぱいの愛を」ジミーの右手が宙を指し、テルミンの音が光の粒子のように飛び交う...ロックンロールメドレー~「ロックン・ロール」...締めは「ブリング・イット・オン・ホーム」 ジミーはこのアルバムを編集する際、ボンゾのドラムを聴いて泣いたという。 Zepファンもやっと聴ける感激と、音の良さに涙していることだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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