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テーマ:いまさら、ビートルズ。(617)
カテゴリ:音楽
今日はジョン・レノンの命日。 ジョンが亡くなった年は 今の旦那さん(今のといっても1人しかいないが)と初めて出会った年でも あり私にとってとても印象的な年でした。 ちょうどその頃、主人は喫茶店を開いていて そこは主にジャズを聴かせる店だったけど、 ジャズだけにこだわるという訳ではなくて いろんな曲をかけていた。 そしてその頃発売になったを 二人で聴いていた矢先の出来事だった。 今もあのときの驚きは忘れられません。 一般的に知られるジョン・レノンのイメージは ちょっと聖人君子めいた、カリスマになり過ぎてる感じで 私としては、ビートルズ初期の映画 『A HARD DAYS NIGHT』で見せたような あの生き生きとした皮肉のセンスがピカイチのジョンが やっぱり好きだわ~。 メンバーのうち、ジョンとジョージが亡くなってしまうなんて ほんとにビートルズに夢中だった頃には 考えもつかない未来が待ってたんだなとつくづく思ってしまいます。 ジョンは今生きてたらどんな曲を作って どんな発言をしてくれたのでしょうか。 ジョンレノン レイコールマン 著/岡山徹 訳 私が買った時は上巻、下巻と2冊になってましたけど 今楽天で調べてみたら1冊にまとまってるみたいですね。 たっぷりジョン・レノンの世界に浸れます。 やっぱりサクセスストーリーはとてもおもしろくて興味深いです。 今夜NHKBS11で0:30から「ジョン・レノン・ストーリー」 放送しますよ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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