|
テーマ:心の病(7311)
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日は病院でした。2週間ぶりです。
土日がとても忙しかったので、やや疲れ気味です。 そのせいかカウンセリングで20分くらい話したら、集中力の糸が切れてしまい、何だかイライラしていました。 今日はカウンセラーとうまくいきませんでした。 こういう時、以前のカウンセラーに会いたくなります。 診察は早く済ませて薬だけもらって帰るのが理想だったのですが、こういう時に限って、診察が非常に長くなってしまい、結局45分くらいかかりました。 今日は、先生に、 「去年の入退院以降、体重に執着し始めて、目の前でどんどん摂食障害の患者さんみたいになっていく○○さんを見るのがとても悲しいよ。僕達は体重の事ばかり話し合う関係じゃなかったよね。少なくとも去年の秋までは・・・。何が、そこまで体重に執着させているんだろう。」 と言われてしまいました。 「自分でも執着から抜け出したいんだけど、もうどうしたらいいか分からない」 と半泣きで言いました。 確かに、私、去年の秋までは診察で体重の「た」の字も診察で口にしたことがありませんでした。 それが今では、診察のほとんどで、「体重が多すぎる」とか「体重が多いからいけないんだ」とか連呼しています。 本当は、体重以外に先生に話したい事、聞いてもらいたい事、先生に褒めてもらいたい事があるはずなのに、これでもかっていうくらい体重の話ばかり。。。 それだけ、私は体重に囚われています。。。 私の体重に関する発言もどんどん、病的になっていってるそうです。 先生に「悲しい」と言われて、私もすごく悲しくなりました。 私、どうしちゃったんだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|