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カテゴリ:本とコミックの話
土曜日、大量に購入した本の中に、永久保貴一さんの「カルラ舞う!」文庫版4巻がありました。
カルラはコミックで途中まで読んでいたので、文庫になったのは嬉しい(笑) さて、何を納得したのかというと、あとがきまんがの中に書かれていたこと。 ”気”でお酒の味を変えることはとりあえずこっちにおいて、悪口をいうことは、そういう気を発している。 で、やっぱりそれは良くないわけで、まずいお酒になったりお肌が荒れたり、類は友を呼ぶではないけれどそういう人が寄ってきたり・・・ということになるそうです。 考えてみると、楽しいお酒であればあるほど二日酔いにならないし、顔つきもいい感じ。 逆に愚痴や悪口の多いお酒は、疲れ果てて、お酒が次の日に残る感じ。 やはり、なるべくなら楽しい良いお酒を飲みたいものだと、納得しましたよ。 相談はいいけれど、悪口大会のお酒はやめたいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 11, 2005 12:55:55 PM
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