☆らいらのことだま☆TYP☆

よく
霊の話をしていると　
『らいらさんが話すとこわくない』といわれます。

そうです。
実は　霊がこわいのではなく
こわい霊もいるという　だけなのです。

霊ももとは人間
人間にも　いい人もいれば　そうでない人も

そのいい人のなかにも　いい部分と　悪い部分
そうでない人のなかにも　悪い部分と　いい部分が　ありますよね。

霊も同じなんです。

だから
頭から　『霊』ときくと　こわがってしまわず
どんな相手か　分析して
どう対処していくか　考えればいいのです。

と　いっても　もっているパワーは　人間と少しちがいます。
考えられないことしてくる霊もいます。
あくまでも　あまく考えてはいけませんが。

いろいろな人間がいるように　いろいろな霊がいます。
それでも　霊は霊　
対処法を　あやまらなければ　怖がる必要はありません。


次回は　じつは　それでもある
『こわい霊』について　お話ししますね。