”夢みる里に雪がふる”滅びて流残の時歩む日々

2012/09/19(水)11:53

シナの民族浄化

靖康の変で金に拉致された宗の妃嬪83人、王妃24人、皇女22人、嬪御98人、王妾28人、宗姫52人、御女78人、宗室に近い姫たち195人、族姫1241人、女官479人、采女604人、宗婦2091人、族婦2007人、歌女1314人、貴戚、官民の女性たち3319人、合計11.635人が金に虜囚となって拉致された。上半身を裸にされ、羊の皮衣を着せられて。金の王族、武将の妾にされたのを除いて洗衣院と言う売春宿の娼婦とされた。その中に南宋の初代高宗の母、妻、娘2人も含まれていた。これらの中で身を恥じて入水自殺したのは欽宗の皇后の朱氏だけと言う。かくして侵略、強奪を性とする遊牧民と、シナの混血、民族の入れ替えが果たされた。現代の髭のない民族、シナの遺伝子はかって胡人と蔑称した人種にとって代わられた。今、尖閣の根拠なき領有を主張する民族の正体が理解出来るでありましょう。”奪えば自分の物だ”、まさに彼らの正当性が此処にあるのです。歴史も資料も意味がないのが今のシナ民族。漢字を発明した漢民族は何処へ消えたのか。まあ、漢人だとて褒められる民族ではないのだが。

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