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仮設にはあるのですが、こちらへは持って来なかった長袖の 下着2枚買い求めました、勿論LLです。 ダフダフとした感じが好きなので、折角仕立てた背広は殆ど着用せず 母を嘆かせておりました。 金遣いが荒いのがばれてしまい、手綱を引き締められています^。 まあ、安部ボンボンの味方などする、つもりは皆無なのですが、生きてるうちに 使っちゃえってな安易な考えによる、軽率な行為と言える物でしょうね。 * 昨日の噴火、富士山のですがその山容はブログの影響と確認しました。 きれいな富士山の山頂が写っていて、カラーなのですが夢ではその火口が クローズアップされて、モノクロの黒い火口でした。 まるでジェット機のエンジンの噴射するような、物凄い勢いで噴出してくる 火口の噴気、それを見ているわたしは、空中にホバリングしてるように虚空に 浮上停止していて、見ているのです。 鳥にでもなったのでしょうか、しかし、あれほど火口に近接出来るわけが無いのです。 再来年(来年のことを言うと鬼が哂うからでしょうか)、妹が九州へ旅行しようと言う。 「もう、いないよ」と言うと 「元気出して、長生きしなくっちゃあ!」と言う。 「阿蘇ハイウェイは素敵よ」などと、今の時期、とんでもなく怖いことを言う妹。 ちなみに九州は何故九州と呼称されるのでありましょうか? 古代中国に於いては、天子の直轄統治領域を九州と呼んでいた。 すなわち、天下の事です。 ならば7世紀の、白村江の戦いまで存続していたと言う九州王朝が必然的に浮ぶ。 防人が生まれたのも、この戦い以後に現れたことであります。 藤原不比等は、私見によれば九州の史官であって、九州の王朝の歴史を 近畿王権と接着させた人物と思っています。 日本の歴史は、現在に及ぶ天皇制のために真実が記されていない。 それを証明する学術的な検証を妨害、妨げているのが根拠不明な宮内庁による 陵墓指定であろう。 日本の真実の歴史は、まだ定まっていないのは悲しむべき事であり、嘆かわしい限りです。 *仏陀のビャクゴウをヒンドゥ教の”第三の目”と思い込んで、念じてたら 広くなった額の、眉間の上に赤い印があらわれて消えません。 これが本当に目玉になったら大変だと思って、以来念じなくなりましたが、 赤いしるしは消えません。 水虫でもあるか! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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