”夢みる里に雪がふる”滅びて流残の時歩む日々
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逆立ち天子56
逆立ち天子 別名若年寄 歴史と宇宙とマンガと考古学
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今、通院してる病院は弟の紹介。
で、今日は同時に二人で行った。
「似てませんね」とナースがぽつり。
「私は似てると思いますが」とわたし。
弟はズバリと思ったことを言うけれど私は無言。
で、
待合室の 椅子の下を 覗く
待合室の 天井を 見る
集団から はみ出る 個の悲劇
てな句を詠んだので、問うと
「なに言ってんだが、わがんねな」と一蹴された。
やっぱり、似てないのかも。
曇天の下、似つかわしいカラスが鳴いている。