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先ず、懐中電灯が点かなくなったので、電池を買わなきゃと思った。 すると、電池が消耗してる器具が次々に現れてきました。 なので、K‘s電気に行くこととしました。 それから、母の仏前が寂しくなったので、スーパーへお買い物に 行きました。 なぜか、欲しかった数の子わさび漬けと大塚の豆乳がない。 遠くにアッシャーの棲んでるような雪嶺が覗いている。 紀元前から不死の生命を持つと言うH.R.ハワードが創作した女王である。 「アニキ、寒いべよ~」 「うん、寒いな、鼻水が止まらんわ」 てなことを言いながら、買い物を済ませて帰宅しました。 向かいの人影(動くものすべて)を目撃すると吠え止まないキャバリア2匹と 会話してたら 「アニキ、バカだと思われっがら止めろ」 と、弟が言うが、無視して 「キャッホホイ!」 などと続ける。 呆れて弟は行ってしまった。 糸が切れた奴ダコ(母はもういません)は始末が悪いなとひとり呟く。
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