”夢みる里に雪がふる”滅びて流残の時歩む日々

2015/04/02(木)08:40

団地暮らし

最も性格的に合わないと思っていた団地暮らしが始まろうとしていますが、。先ず、個性埋没的、駕篭の鳥的な建築が不愉快でならない。まあ、ね、姪たちが暮らしてる分には、行ってもさっぱり落ち着けない気分を無視すればよかったのですが、自分が住むのでは本物の囚人と同じ気持ちです。音楽は大音量で聴くのが趣味の人間ですから、隣人から苦情が来そうですね。兎に角、集団生活が苦手で、1人暮らしが好きですから。晴耕雨読は、もうこの仮設でおしまいですね。小さな窓が2つ、しかも鉄格子が入ってる。牢獄かい! 

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