”夢みる里に雪がふる”滅びて流残の時歩む日々

2016/01/11(月)11:39

こんなのものかと、諦めた

世界中、見渡しても理不尽、矛盾だらけ。まあ、まともに立ち向かうと、脱力して、無気力となりダウンする。弟は心臓の太い血管の3本のうちの1つが完全に詰まっていたらしい。残ったもう1つ(これで3本すべてやる事になります)の手術は2週間後と告げられて「注射痛いから、嫌だ、家へ帰りたい、メンタル面でまだ出来ない」などと、御抜かし遊ばれているそうですが、「バカたれがあ~、甘えるのもええ加減にせい!」、ですわね。チャイナ、北朝鮮、ロシア、シリア、イラン、韓国、ミャンマー、アメリカ、イギリスIS、タリバン、アルカイダ、の国々の事を考えてたら、一晩中眠れません。妹がインフルエンザだとか、娘の所へ行ってもらったと言うのだから呆れてる。娘はワクチン接種もせず、すぐに母を頼って電話を寄越すのだから、これもペケだわ。昨夜はほとんど眠れず、原因は死後どうなるの?ってな事から始まってもう一人の自分に転移する、した後、その星が地球の100倍もある巨星で個人の住む場所が広すぎて、どの様に設計すべきかと考えてたら眠れぬ。アホバカチャンリンの見本だな。”母の好物だった日の菜漬け、手に入れました”焼きうるめもあるし、まあ、当分ご飯は食べられる<(`^´)>

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