オカルト&映画&アニメ&おすすめ商品の「LuCk10☆一番長」です。

2022/04/30(土)00:29

宇宙戦艦ヤマト2199【向かうべき星】第22話(2012年)

DVD(アニメ・宇宙戦艦ヤマト2199)(26)

宇宙戦艦ヤマト2199【6】[第19話~第22話](2012年) <ストーリー> 第22話:向かうべき星 沖田艦長は、現政権に反旗を翻す航宙艦隊総司令官ガル・ディッツと会談し、 目的地のイスカンダルと敵地のガミラスが二連惑星で同じ場所にあることなど、 共闘には至らなかったが、デスラーやガミラスに関する有益な情報を得た。 そしてガル・ディッツは、人々解放のため他の収容所へ向かい、 連絡将校としてメルダ・ディッツがヤマトに残った。 ガミラス本星、ユリーシャ・イスカンダルとしてデスラーとの面会を終えた森雪は、 かつて第十七収容所に収監されていた時にアベルト・デスラーに救われていた ミーゼラ・セレステラからユリーシャ・イスカンダルではないことを見抜かれていた。 ヤマトが絶対国防圏に侵入した頃、 ミーゼラ・セレステラは、作戦会議中の総統アベルト・デスラーに ユリーシャ・イスカンダルが本人ではなく地球人であることを報告した。 エルク・ドメル将軍の追悼式典が開かれ、 総統アベルト・デスラーは、ガミラスとイスカンダルの統合という希望を宣言し、 森雪を利用してイスカンダル第三皇女の大統合承認を国民に信用させた。 ヤマト作戦会議中、古代進はヤマトの目的地がイスカンダルという理由で、 砲雷長・南部康雄が提案した森船務長の救出作戦を不許可とし、 航空隊長・加藤三郎から再考を求められた。 メルダ・ディッツは、山本玲とユリーシャ・イスカンダルのおススメの マゼランパフェを食べて美味しさに感動した。 そしてヤマトは、総員第一種戦闘配置でイスカンダルに向けた最後の大ワープを行った。 一方、総統アベルト・デスラーは、ある作戦を指示し、現れたヤマトと対決する。 宇宙戦艦ヤマト2199 6 [ 菅生隆之 ] 宇宙戦艦ヤマト2199 6【Blu-ray】 [ 菅生隆之 ]

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る