Road to Happy

笑顔は ★2016年3月27日(日)

人ってネ。
笑顔の嫌いな人っていないですよ。
ネェネェ　あなた！
旦那様やお子様に笑顔を見せていますか。
笑顔を見せると損をすると思っておられると職場の人や恋人に嫌われますよ。
男の人もそうです。
ブスッと帰宅して寝ていてはいつの日か会話のない家庭になります。
笑顔は誰をも幸福に出来ますよ。




人は死んだらどこへ‥‥ ★2016年3月27日(日)

殺人事件が多発しています。
人々の心が不穏過ぎるのは、日本の未来に希望が持てないからかもしれません。
お金で幸福を買えませんが、お金があると夢が叶うと思ってしまう私達です。
何かが狂っています。
人の命は尊いことを忘れていると思えるのは私だけでしょうか。
近日発売される『死後の世界』を書き終えて思うことは、「死後には続きがある」ということ。このことがどれだけ重要なことなのかを一人でも多くの人に知ってもらいたいと思っています。
「自殺者の数が3万人を越えた」
こんなことが現実なのは悲し過ぎます。
私達が思い込んでいる死は肉体の死に過ぎず、次なる世界があることをおわかりになれば、自殺する人の数が減ると私は思います。
この度の本は、今までになく書き直しを幾度となくやりたくなるくらい、不思議な世界の方の力の入れようも半端ではありませんでした。
書き手の私は文章力のなさにガックリ来るものの、書いても書いても書き足らなさを覚えるくらい力が入りました。
人は「死んだらどこに行くのだろう」という疑問を持ちます。
どこまで期待に添えるのかはわかりませんが、自分では力作だと今では思っています。
私達は生きることが使命です。
寿命には勿論差があります。
ご自分の肉体に感謝をすることから始められて見ることが、如何に素晴らしいかを知って欲しいのです。
「永生きがしたい」――この思いが切実になるのは65才を過ぎるとわかります。
人生が楽しいことって、よくよく考えると少ないのかもしれません。
平穏無事が本当は一番の幸せ事に思います。