スーパーボランティアの小畑さん能登半島入りも1日で活動断念・フリガナ付き記事169
能登半島地震の後には水害と重なって大災害地になったのに政府は補正予算も組んでいない。能登の人達が「俺たちは見殺しにされる」と思っても当然です。県知事は自民党のお先棒を担いでいるだけで何もする気もないしやりもしない。大災害が起こればすぐに補正予算を組んで災害を受けた自治体に自由に使えるお金を出すのに1年たっても「やります・やります」の掛け声だけ。ボランティアも「来い!来てほしい」と言っているが手続きが煩雑だから日曜日に行ってすぐにボランティアで協力したいといってもできない。大勢集まったら手続きだけで1日仕事ってことになってしまう。これからどうなるのか? 災害時に備えて女性用・衛生・化粧・歯磨きなどの必需品紹介・楽天編防水リュック「PC収納」「大容量」の紹介・楽天編