バラ苗【6号新苗】プチトリアノン (Ant桃) 国産苗 6号鉢植え品[農林水産省 登録品種]《IR-IRO3》
バラの家 【バラ苗専門店】
プチトリアノン (Ant桃)
フランス王妃マリー・アントワネットが愛した離宮プチ・トリアノンの名を冠したバラです。
ヴェルサイユ宮殿庭園長とメイアン社の親交により生まれたバラで、
肖像画の中で、マリー・アントワネットが掲げている淡いピンクのバラをイメージしました。
ソフトピンクの花弁はデリケートな美しさがあり、
株が充実すると3~4輪の房咲きになる花付きのよい品種です。
葉には光沢があります。
別名 【La Nina】
3,580円+送料1,202円
作出 2006年 フランス メイアン
淡いピンク 丸弁八重咲き 中大輪 中香 木立樹形 棘普通 四季咲き
ソフトエレガントな丸弁八重咲き、淡いピンクの花がふんわりと美しい。
耐陰性、耐寒性、耐暑性は普通ですが、耐病性に強いタイプ1のフロリパンダローズです。
まれな(月1回程度)薬剤散布で育てやすいバラです。初心者にお勧めです。
鉢植え、地植え向き。
お届けは、国産新苗 バラの家の培養土で6号鉢植え品(しばらくこのままで管理可能)育て方パンフレット同梱、10日以内に出荷予定
新苗の育て方のポイント
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内容紹介
カナダで、がんになった。「私は弱い。徹底的に弱い」。でもーーあなたに、これを読んでほしいと思った。祈りと決意に満ちた著者初のノンフィクション。
カナダでがんになった。
あなたに、これを読んでほしいと思った。
これは、たったひとりの「あなた」への物語ーー
祈りと決意に満ちた、西加奈子初のノンフィクション
『くもをさがす』は、2021年コロナ禍の最中、滞在先のカナダで浸潤性乳管がんを宣告された著者が、乳がん発覚から治療を終えるまでの約8 ヶ月間を克明に描いたノンフィクション作品。
カナダでの闘病中に抱いた病、治療への恐怖と絶望、家族や友人たちへの溢れる思いと、時折訪れる幸福と歓喜の瞬間ーー。
切なく、時に可笑しい、「あなた」に向けて綴られた、誰もが心を揺さぶられる傑作です。
乳がん発覚から、治療を終えるまで、不安を乗り越え、再起するまでの感動の物語、元気もらえそうです。