バラ苗【6号新苗】クリムゾンスカイ (CL赤) 国産苗 6号鉢植え品[契約品種]《IR-IRO3》
バラの家 【バラ苗専門店】
クリムゾンスカイ (CL赤)
いつの季節も美しい赤のつるバラです。
耐病性に優れた大輪花で、夏の高温期にも褪色が少なく、クリアな発色をします。
寒い地域でも赤が美しく発色します。
1枝3輪程の房になる事もあります。
リピート率が良く、秋も良く咲きます。
葉は大きく丸い深緑の照り葉で、黒星病、うどん粉病に強いです。
とげは少なめで、固くて太い枝になります。
3,580円+送料1,202円
作出 2007年 フランス メイアン
赤 丸弁八重咲き 中大輪 微香 つる樹形 樹勢強 棘普通 繰り返し咲き 花もち良い
ソフトエレガントな丸弁八重咲き、クリムゾンレッドの大きなバラを、オベリスク・トレリス、ポール、フェンス等に誘引すれば、春から秋まで、繰り返し咲き美しいのではないでしょうか。
耐陰性、耐寒性は普通ですが、耐病性、耐暑性に強いタイプ1のつるバラです。
まれな(月1回程度)薬剤散布で元気に育ち、初心者にお勧めです。
鉢植え、地植え向き。
お届けは、国産新苗 バラの家の培養土で6号鉢植え品(しばらくこのままで管理可能)育て方パンフレット同梱、8月22日以降に発送
新苗の育て方のポイント
内容紹介(出版社より)
シルクロードの交差点・アフガニスタンで、いま何が起こっているのかーー。
本書はアスガニスタンの現状と、この実態を生んだ歴史的経緯を中心に述べています。 2021年8月15日、米軍の完全撤退を前にイスラム主義勢力のタリバンが首都カーブルを制圧、2001年の9.11同時多発テロに端を発した対テロ戦争で、当時のタリバン政権が崩壊したことからの「復権」を果たす形になりました。
一方国際社会は、国連の制裁対象者の入閣や女性の教育、就労が保証されないなどから、タリバン政権に圧力、制裁を科し、正式な政府とは認めていません。
大統領の政権放棄や市民の国外脱出、難民問題など、アフガニスタンに多くの注目が寄せられましたが、国内状況は好転しないままでした。
2022年2月、ロシアによるウクライナ侵攻が始まると関心はウクライナに、スーダン内戦が報じられるとスーダンに耳目が集まるなど、アフガニスタンは過ぎ去ったように報道はなくなりました。
アフガニスタンでは40年以上にわたる外国軍の侵略と内戦によって、国民の苦しみ、絶望感は極限状態が続き、さらにタリバン政権ということで、国際支援も滞っています。
祖国の惨状に心を痛め、永年、医療・教育を中心にアフガニスタン復興支援に献身してきた日本在住のアフガニスタン人医師が、最新の現地視察報告を含め、自身の歩み、中村哲さんとの交流、アフガニスタンの将来、タリバンとの向きあい方などを綴ります。
合わせて戦争は人間や自然環境の崩壊を招く原因であり、決して起こしてはならない、「アフガニスタンのことを忘れないでください」と訴えます。
1章 アフガニスタン視察ー2023年2月
2章 タリバンの「権力」再掌握
3章 私の歩んできた道
4章 アフガニスタンが歩んだ道
5章 中村哲先生の生き方に学ぶー関心をもつことからすべては始まる
6章 アフガニスタンの将来のために
コラム=レシャード・カレッドの眼【心の声を聴いて、診る】
あとがき
ロシアによるウクライナ侵攻が始まると、あまりアフガニスタンのことは報道されなくなりましたが、いろいろな問題は解決しつつあるのでしょうか。平和と幸せを願うばかりです。