テーマ:写真俳句ブログ(36508)
カテゴリ:恋知への道
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 筑紫風575交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★ ★ 筑紫風575交心zrs2407 ――♪♪♪―――――――――――――♪♪♪―― これからをわがまゝに逝く無季の道 ――♪♪♪―――――――――――――♪♪♪――
いつも激励、サポートありがとうございます。 後期高齢者は、本物ですから、法令の門が待っていました。 光輝高齢者というのはいいですね。 ぼくの場合は、19歳で、ドロップサイドして、耕作地を持たない百姓として生きてきましたので、いまでも、耕喜高齢者です。四畳半菜園で、トマト、胡瓜、ゴーヤを作って、それだけで、耕す喜びをもらっています。ただ、この酷暑、熱中症にならないよう用心していますけれど。
遊行期というのは、お釈迦さんのように、死ぬまで、人の世を歩いて、利他の真心を尽くす道かと念っていましたが、そうでなくても好いんだと念うようになって、無能無才、中途半端ながら、極楽とんぼをあそんでもいいよ、という声が聞こえるようになりました。
何も持たないままでは、凡仁はおもしろくありませんので、好奇心をもっと更新しながら、新奇なものがあそべるようになりたいと念っています。 これからをわがままに逝く無季の道 仁
> 谷良寛歌 0973 ねもごろのものにもあるか年月は 賤が宿まで尋めて来にけり
されどまた銀河天命零しゆく 仁
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.07.24 20:47:52
コメント(0) | コメントを書く
[恋知への道] カテゴリの最新記事
|
|