569674 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

一日一感動

一日一感動

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2018.12.13
XML
カテゴリ:恋知への道

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 筑紫風575交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★













★ 筑紫風575交心zrm1706

――♪♪♪―――――――――――――♪♪♪――

 ​山茶花の宿に立ち寄り忍ぶ友​​

――♪♪♪―――――――――――――♪♪♪――




 けんけんさん、

 まず一献から、人の理解ははじまるのでしょうね・・・

 そして、命の不思議も見えてくるのでしょうか・・・

 相見ているときは、現実が通り過ぎ、消えていくものに拘ってしまいます。拘りはほんとうに見えて、理解しなければならない大切なものを見落としてしまいます。
 友が亡くなって、時が経つほどに、見落としていた大切なものを感じるようになりました。語らぬ故に見えてくるものもあるんですね。


 若いときに見えなかったものが、老いて、ようやくに見えてくることもあります。目の当たりにあると現物の表に拘ってしまうのですね。内部への関心もまだ薄いし、見たことがなければ類推もできない。経験の差で、全体の見え方も違ってきます。

 老いの成熟は全体を見る目や内面を見抜く眼も持ちはじめるのでしょう。そんな全体や内面を見る眼を森澄雄さんは花眼と呼んでいます。

 まあお茶でもどうぞ。
 その虚の彼方に見えてくる世界の豊かさ不思議さを念うようになっています。

 一服のあとに花眼や秋の風   仁


 知音と語るも星空の下



 以上、
★★★  ​フォト575qq1901『 相見ずもこころ伝わる青ふくべ 』 への交心です。!!! ​★★★



 山茶花の宿に立ち寄り忍ぶ友   仁


 まだ来るなとは最後の言葉

 北風や友にこの性露堂々   仁


 懶堕独尊木偶楽天






★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★


★★★  ​筑紫風575交心zrr0808『 参る墓ゆらゆらゆらぐ吾亦紅 』 へどうぞ!!! ​★★★
 


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2018.12.13 22:06:24
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

青柳仁

青柳仁

Favorite Blog

■たつぷりと■(6329) New! tanto575さん

Comments

Freepage List


© Rakuten Group, Inc.