テーマ:写真俳句ブログ(36475)
カテゴリ:恋知への道
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 筑紫風575交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★ ★ 筑紫風575交心zrm1706 ――♪♪♪―――――――――――――♪♪♪―― 山茶花の宿に立ち寄り忍ぶ友 ――♪♪♪―――――――――――――♪♪♪――
まず一献から、人の理解ははじまるのでしょうね・・・ そして、命の不思議も見えてくるのでしょうか・・・ 相見ているときは、現実が通り過ぎ、消えていくものに拘ってしまいます。拘りはほんとうに見えて、理解しなければならない大切なものを見落としてしまいます。
老いの成熟は全体を見る目や内面を見抜く眼も持ちはじめるのでしょう。そんな全体や内面を見る眼を森澄雄さんは花眼と呼んでいます。 まあお茶でもどうぞ。 一服のあとに花眼や秋の風 仁
山茶花の宿に立ち寄り忍ぶ友 仁
北風や友にこの性露堂々 仁
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Last updated
2018.12.13 22:06:24
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