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カテゴリ:瘋癲老仁妄詩
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混沌と新生混じる花野行く ★ 瘋癲老仁妄詩21-01 ――☆★☆―――――――――――――――☆★☆―― 雲の峰愛呼が渡る風を見る ――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――
空白の夏。 何一つ確かなもののない夏は果てるのでした。
世界では、この瞬間にも、たくさんの子どもたちが死んでいっているのです・・・ 世界は濃密に生きています。 どうして私だけこんなにのんびりしておれるのだろう。 夏の空を、 風になってしまった愛呼に、 愛があれば、自ずから、像は創りだされていくのでしょうね。
愛呼も、また、
そして、また、
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Last updated
2019.07.31 23:55:14
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