テーマ:写真俳句ブログ(36502)
カテゴリ:TAOとつながろうよ
★ TAO575交心zwq1002 ――♪♪♪―――――――――――――♪♪♪―― 何遍も死し玄牝の門潜る ――♪♪♪―――――――――――――♪♪♪――
一昨年、朝カルで奥野正男さんの邪馬台国の講座を受講して巡り逢いました。
言葉あそび人間にとっては言葉の源泉を探訪させてくれる最高に面白いワンダーランドを提供してもらって熱中しました。 昨年3月に病んでしまって、講座を中断してしまいましたが、入院中に受講者が少なくて、朝カルの講座はなくなりました。福岡では別の自分の講座をお持ちですけれど、度素人のぼくが参加できるような所ではないようです。
ガストさんに少しずつでもそんな知恵の一つ二つをお教えいただけるとHappyです。 > 良寛さんも、ギリヤーク人の血がいくらか混じっていたのではないかと、ぼくはおもいます。 芽人
良寛さんの出生についてはまだ謎の部分がいっぱい残されているようですから、面白いアプローチがありましたら教えてください。
師匠の道元さんが眼横鼻直の直観を貰ったような学びが欲しくて、ひょっとすると、中国へ密航したのかもしれないと空想したりするのも楽しいですけれど、ルーツを求めて樺太まで渡ったと考えるのも面白いですね。
逆行を徹底したから、将軍をも恐れない「よく切れる刀」のような知恵で偽善を裁いたし、弥勒さんのような全受容の優しさも持ち合わせていたのでしょうね。
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Last updated
2019.10.21 07:21:23
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