2008/01/07(月)13:14
忘年会・新年会、お年玉に大ウケ!!日本中の話題を独占した “元祖”お札折り紙本の第2弾
livedoor news:
インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手がける株式会社山と溪谷社(所在地:東京都港区、代表取締役 粟津彰治)は、日本中を震撼させた“元祖”お札折り紙本『おとなのおりがみ』の第2弾、『おとなのおりがみ2』を全国の書店、インターネット書店で発売中! 年末年始の忘年会・新年会、お年玉に大ウケ間違いナシです!
■忘年会・新年会、お年玉に■
例えば、忘年会・新年会の会費支払いにウィットをきかせて「五千祖さま」を折って支払う。甥っ子、姪っ子へのお年玉には、縁起のよい「マネーき猫」や「四つ葉のクローバー」を折ってポチ袋にしのばせる。年末の宝くじの当選を祈願し、宝くじで「あたりめ」を折る。大切な恋人に「ペアリング」を折って互いに持つ、などなど。お札折り紙をマスターして盛り上がってください。
■『おとなのおりがみ2』のコンセプトは「昭和から平成のブームを折る」!■
2006年11月に発売以降、テレビ、新聞、週刊誌、女性誌などのマスメディアから、個人のブログ、掲示板など、日本中の話題を独占した“元祖”お札折り紙本『おとなのおりがみ』。2007年 第2弾である『おとなのおりがみ2』がついに発売になりました。
『おとなのおりがみ2』のコンセプトは「昭和から平成のブームを折る」! 映画、書籍などで大注目の「昭和」は、30歳代以上の世代にはなつかしく、20歳代以下の世代には、逆に新鮮に感じる世界。『おとなのおりがみ2』では、著者独特のダジャレセンスとお札折り紙で再現しています。
例えば…、
・70年大阪万博を振り返る「太陽の塔(万博)」
・テーブルゲームで大人気だった「エンベーダー」
・ツッパリブームを振り返る「リー千ト」
・怪獣もの映画ブームを振り返る「キング5ドル」
などなど、お札折り紙の第一人者、アル中Masa氏が厳選した、ちょっと「大人な」お札折り紙「19作品+α」を掲載しています。日本のお札に限らず、宝くじ、米ドルなどいろいろな楽しい折り紙を紹介しているもの第2弾の特徴でしょう。もちろん、前作同様、お札折り紙とダジャレのハーモニーも完璧です。ブーム再燃必至の『おとなのおりがみ2』にご期待ください。
おとなのおりがみ
おとなのおりがみ(2)