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Jan 11, 2008
カテゴリ：年末ジャンボ
河北新報社 news: 昨年の年末ジャンボ宝くじで、仙台市青葉区のさくら野百貨店仙台店の売り場で販売された中から、１等２億円と前後賞５０００万円ずつの計３億円の当たりくじが１セット出たことが分かった。 宝くじ配給会社のエヌエヌシー仙台支店によると、くじは連番で昨年１１月末から１２月初めにかけて販売された。同売り場で１億円以上の当せんくじが出たのは、売り場が開設された１９９５年以降、初めて。 売り場は「宝くじの幸運の女神が１２月に売り場を訪れた効果があったのかもしれない」と話している。 ２００６年の年末ジャンボ宝くじでは、登米市の売り場で売られた１本が計３億円の当せんを射止めている。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Jan 11, 2008 07:51:58 AM
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