めいてい君のブログ

2020/04/30(木)16:32

”Prof. Moomin Papa” からの指示で特別寄稿:明治維新の特殊性の解釈

​​​​​​☆ 賢明なる諸兄へ    From:"Dr.Tsunami"  前略 本日、”Prof. Moomin Papa”より、   読売新聞に   ジュネーブ大学名誉教授で   フランス人の「ピエール・スイリ氏(66歳)   =(Souyri, Piere Francois)」   による日本の近代化論が掲載されている、   との連絡をもらいました。    早速、近所のコンビニで読売新聞を購入、   該当記事を切り刻んで「A4」版2枚に   切り貼りしてみました。    今年は明治維新から150年を迎えましたが、   日本の近代化の特殊性がスイリ教授によって   分析されていますので、   既にお目通しのことと思いますが、   念の為、ここもと添付送信します。    2頁にわたり読みにくくなったこと、   お詫びします。    閑話休題まで。   草々​    ☆ ☆ ☆ <めいてい君の追加> 1.参考:  https://www.mfj.gr.jp/recherche/     presentation/index_ja.php 2.ボヤキ    めいてい君が   さらにブログ用に切り刻みました。   同じ日付での寄稿文となります。    今年最後の地域振興テニス練習(*)   ・・・小生は初級クラスに行ってきました。   眺めるくらいの参加です。   スプリットステップができそうです。   まだ、上手くは前後左右には動けませんが、   手術のお陰でしょう。    ​春ごろには回復できるかも・・・  (*現在の12面テニスコートは、自宅から車でしか    行けない場所です。    老若男女には不便極まりなくテニスを諦めている人も    多いのです。    来年のいつかは判らないけれど    再び、近くのスポーツセンターに    2面くらいのテニスコートが復活しそうです。    9面の消失から2~3面の復活ですが、   「地域スポーツ推進」はなんとか乗軌化するでしょう。)   3.蛇足  ゴーン被告が、自分の巨額の投機損(▲)の穴埋めを  会社からの巨額な報酬に依存した体制 (別の意味の「地獄の黙示録」?)は  フランス人なら判るはずであろう。  (▲18.5憶円)  ルイ王朝による奢侈に溺れた貴族生活を  仏革命で市民革命を果たした国民性を信じたい。  しかし、ジャンヌ・ダルクをも見誤ったのだから、  真実に近づくには、時間が掛かる国民性でもあるようだ。 ​ ☆ ​​​​​

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