韓国の文在寅「一度反省を口にしたから終わったとか、一度合意したから全て過ぎ去ったと終わらせることができる問題ではない」

2019年08月31日

韓国の文在寅「一度反省を口にしたから終わったとか、一度合意したから全て過ぎ去ったと終わらせることができる問題ではない」

カテゴリ：関心事

日本政府が輸出管理で優遇措置を取る「ホワイト国」から韓国を除外した事に対し
韓国の文在寅大統領が「どんな理由で弁明しようが、日本が歴史問題を経済問題に
絡めたことは間違いない」と述べ、更に徴用工問題について日本政府が１９６５年
の日韓請求権協定で解決済みだとの立場であることを念頭に「一度反省を口にした
から終わったとか一度合意したから全て過ぎ去ったと終わらせることができる問題
ではない」と主張──────────まず、事ある毎に歴史問題を口にしてきた
のは常に韓国側で日本ではない。また、反省や合意をしても問題を終わらせる事が
できない、解決できないというのであれば幾ら韓国相手に反省や合意しても無駄！
という事を韓国人自身が証明してしまった。慰安婦の強制連行を事実と認め10億円
の賠償を行った平成27年の慰安婦問題日韓合意は完全に失敗だったのである。安倍
首相はこの合意に関して「自ら責任を取る」と発言していたので、言葉通り責任を
取って辞任すべき。そもそも約束という概念の無い民族といかなる約束事をしても
無駄である。何故あの国に約束の概念が無いのか知りたくば中杉弘先生のブログを
読むべし→→→→→→ https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12515172411.html