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2024.07.15
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カテゴリ:災害対策
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線状降水帯などは、もはや当たり前のように感じます。

世間や自分の防災意識が高まったのもあるかもしれませんが、私が子どもの頃を思い返しても、レベルが違うように思います。

酷暑もその一つで、気候が変わっています。

子どもを授かってから、「最悪、子どもだけは助かってほしい」、という独特の感情が芽生えていることに気付きました。

でも、どんな災害があろうと、親も生きるという強い意志を絶やしてはいけませんけどね。

私は、バイクに乗ります。
過去、転倒したけどヘルメットに助けられたことがります。
スピードなんて30キロ程度でしたけど、ヘルメットのキズを見て震えました。もし被っていなかったら。(そんな運転しませんけど)

極端な話、歩いていて何かに頭をぶつけたとして、それが少しでも鋭利な物だったら大怪我ですよね。
これが、何もかも想定外のことが起こる災害現場だとしたら。暗い夜道だとしたら。
それが子どもだもしたら。

避難どころではなくなります。
ヘルメットを被っていれば、「いてっ」で済むだけです。

頭を守って動く、避難する。
想いは複雑ですが、災害から得られた知見、これを活用すべきです。
いざという時の備えとしての提案です。





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最終更新日  2024.08.21 23:28:11
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