防災キャップ
でるキャップ for kids イエロー DCFK-YE-01 タイカ価格:5,390円(税込、送料無料) (2024/7/15時点)楽天で購入線状降水帯などは、もはや当たり前のように感じます。世間や自分の防災意識が高まったのもあるかもしれませんが、私が子どもの頃を思い返しても、レベルが違うように思います。酷暑もその一つで、気候が変わっています。子どもを授かってから、「最悪、子どもだけは助かってほしい」、という独特の感情が芽生えていることに気付きました。でも、どんな災害があろうと、親も生きるという強い意志を絶やしてはいけませんけどね。私は、バイクに乗ります。過去、転倒したけどヘルメットに助けられたことがります。スピードなんて30キロ程度でしたけど、ヘルメットのキズを見て震えました。もし被っていなかったら。(そんな運転しませんけど)極端な話、歩いていて何かに頭をぶつけたとして、それが少しでも鋭利な物だったら大怪我ですよね。これが、何もかも想定外のことが起こる災害現場だとしたら。暗い夜道だとしたら。それが子どもだもしたら。避難どころではなくなります。ヘルメットを被っていれば、「いてっ」で済むだけです。頭を守って動く、避難する。想いは複雑ですが、災害から得られた知見、これを活用すべきです。いざという時の備えとしての提案です。