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テーマ:洗濯、洗濯物について(406)
カテゴリ:生活
今回は、次亜塩素酸ナトリウム系漂白剤について取り上げていきたいと思います。漂白剤の効果は多くの人が知っていると思います。今回はこれを科学的に解説します。まず、どうやって漂白剤は服などの汗染みを白くしているのでしょうか?これは、漂白剤に含まれる成分が汗染みの色素と反応して色素の構造を壊すからです。色素は構造が壊れたら維持できないので色が消えるということです。この反応は漂白剤の成分の酸化作用によって行われます。つまり、漂白力が強い=酸化力が強いと考えて大丈夫です。もちろんこの酸化力は皮膚でも行われますし、服のファスナーでも行われるので、肌が荒れたり、ファスナーが錆びてしまったりするわけです。
実はこの次亜塩素酸ナトリウム系漂白剤は皮膚に当たるととても危険なわけですが、酸化力によって殺菌などにも使えるのでコロナ対策やノロウイルスにかかった人の対応でも使用されることが多いです。 酸性のものと同時使用すると有害な塩素が発生するので気をつけてご使用ください! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.10.12 07:27:53
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